エンタメDXラボ 株式会社VVQ代表 | 問い合わせはTwitter:@VVQ_SHOWGO【企画脳×テクノロジーでイノベーションを起こす】メタバース・NFT・YouTube・Vtuber・TV・広告・AI・スポーツ | 過去に芸能人YouTube運営事業 | 急上昇ランク1位獲得3回 | 1500万再生動画に企画協力 | 43万人YouTube上原浩治の雑談魂 | VVQには『水曜日のダウンタウン』『イッテQ』『アメトーーク』『有吉の壁』『逃走中』『全裸監督』『カジサック』『しもふりチューブ』などのクリエイターが参加 | 共著『YouTube作家的思考』(扶桑社新書)
記事一覧
- 「ゲームで遊んでお金を稼ぐ」を実現した元テレ東局員 企画を通せない非エリートが仮想通貨を上場するまで
テレビの世界では局を辞め、新たな職場に進む人が急増中だ。そんな「ヤメ局さん」を追いかけることで、新たなエンターテインメントとテレビの現在地を読み解くシリーズ企画第1弾。
- たむけんの「ちゃ〜!」が170万円で売れた!2022年は芸能人のNFT元年になる
10日、ピン芸人・たむらけんじのギャグ音声NFTが170万円で落札。さらに先月、クロちゃんが3DアバターをNFTで販売した。YouTubeに続き芸能人がNFTとメタバースに参戦する理由を考察する。
- 競技漫才で「M-1ネイティブ世代」に勝った50代錦鯉のすごさ ”年齢”で考察するM-1
M-1グランプリ2021は錦鯉が優勝した。今年の決勝を振り返る上でポイントだと感じたのが「年齢」だ。錦鯉は、50歳と43歳の超遅咲きコンビ。二人の優勝には大きな価値があると感じる。
- 紅白初出場のカリスマ・まふまふはなぜ「顔出しは怖い」と語ったのか?令和の”顔出しリテラシー”を考える
「マスクをしたままでは歌えないので潔く外したい。怖いですけど」紅白初出場を決めた10代のカリスマ・まふまふは、なぜ「怖い」と言ったのか?ネット時代の顔出しについて今こそ考えたい。
- 空気が読める日本テレビと今も昭和のフジテレビ…10月改編から読み解くテレビの現在と未来
在京キー局の10月改編が出そろった。今回は特に「局の未来への方針」が色濃く表れたように感じる。時代に敏感な局とそうでない局が、ハッキリと分かれていたのだ。現役放送作家が独断と偏見で考察していく。
- YouTubeに魂を売った宮迫…TVタレントが絶対やらない「整形公開動画」に見えた覚悟
宮迫の一挙手一投足が話題だ。闇営業問題以来「いつかテレビに復帰したい」と語ってきた宮迫だが、実際は「YouTubeに魂を売った」と言っても過言ではない。それを象徴しているのが整形公開動画だ。
- なぜ雨上がり決死隊は解散したのか?宮迫の「TVに復帰したい」発言とYouTube活動の温度差
雨上がり決死隊が解散を発表した。その背景には、宮迫が言う「テレビに復帰したい」という言葉と現在のYouTube活動の温度差があるのではないか。現役放送作家が考察する。
- 2020年一番伸びたYouTuberのヒットの秘密!鬼教官から「鬼共感」へ…変えた宅トレ動画の常識
猛威をふるう新型コロナウイルス。そんな中、ニーズが高まったのが自宅でトレーニングする「宅トレ動画」だ。その頂点に立つYouTuber竹脇まりなの動画にはビジネスのヒントが数多く隠されている。
- 「テレビ局必要ある?」芸能人もスポンサーも集まる佐久間PのYouTubeは局崩壊の引き金か再生の扉か
元テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーがYouTubeチャンネルを開設した。本当の意味でテレビ局なしでテレビが作られる時代になったのだ。一方で、テレビ復活のモデルになる可能性も秘めている。
- 「謝罪動画」信用できる?宴会炎上後の悪対応…”嫌われてもいい”ではYouTuberは尊敬されない
「謝罪動画」最近、よく聞くワードだ。過ちを犯したYouTuberが動画で謝るのが当たり前になった。と同時に「謝罪動画出しとけばいいんでしょ」というムードすら感じてしまうのは、私だけだろうか。
- レペゼン地球、きまぐれクック…なぜYouTuber事務所はトラブルが絶えない?「いる意味ない」裏事情
芸能人に続いてYouTuberも事務所退所ラッシュが起きている。同じ「事務所」でもYouTuber事務所と芸能事務所は別物。その違いを掘り下げていくと、これからのタレントビジネスのあり方が見えてくる。
- 「勉強不足のバカライター」なぜ松本人志は視聴率報道に怒ったのか?視聴率の先にあるテレビの本当の危機
「これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる」松本人志が視聴率報道に苦言を呈した。なぜ彼はここまで強く主張したのか?忍び寄るテレビの本当の危機とは?現役放送作家が考察する。
- なぜ「笑えそうにない」かまいたちの動画が1位に!?YouTubeで必要な”おもしろさ”より大切なこと
5月17日のYouTube急上昇ランク。1位は『【麺】かまいたち山内・濱家がインスタント麺BEST5を発表!』という動画(約60万再生)。正直、皆さんはこの動画で「腹抱えて笑えそうだな」と思いますか?
- 嵐・二宮和也のYouTubeはなぜ自分達で編集するのか?「クリエイター型芸能人」が急増する時代の変化
本格始動から1日で100万人登録を突破した嵐・二宮和也のYouTube。なんと編集を自分達で行うという。実は最近、タレント自ら編集を行うケースが増えてきた。なぜ彼らは「クリエイター化」しているのか?
- なぜ霜降り・チョコプラ・かまいたちは100万人登録を達成?TVとYouTubeハイブリッド芸人の秘密
YouTubeで100万人登録を達成したバラエティ系タレントの顔ぶれに異変が起きた。霜降り明星、チョコレートプラネット、かまいたち。この3組は、これまでの潮流を”逆流”する稀有な存在なのだ。
- なぜ中田敦彦は顔出し引退宣言を撤回したのか? 前代未聞の理由とYouTubeで勝ち残る絶対的鉄則
中田敦彦が顔出し引退宣言を撤回した。前言撤回をする時は、謝罪の言葉がついて回る。しかし、中田は謝るどころか、前代未聞の理由を語ったのである。その裏には数字に裏付けされたYouTubeの鉄則があった。
- 引退したんじゃないの?「最強の一般人」木下優樹菜の復帰と神出鬼没の島田紳助が破壊する芸能界引退の概念
「#最強の一般人」のハッシュタグと共に木下優樹菜は復帰した。いや、「復帰」という言葉を使うべきではないのかもしれない。なぜなら一般人なのだから。この一件で「芸能界引退」という概念は過去のものとなるのか
- 中田敦彦は「顔出し引退」でも成功できるのか? 芸能人のデジタル化と鍵を握る大ヒット曲『うっせぇわ』
3月12日、YouTubeに衝撃が走った。『中田敦彦、顔出し引退』 実は、今後の芸能界やエンタメの世界のみならず、私たちの暮らしまでも大きく動かしかねない大きなニュースだ。
- 加藤浩次の独立で考える、大手事務所と個人事務所の『この差って何ですか?』
極楽とんぼの加藤浩次が、吉本興業とのエージェント契約の終了を報告した。ネットニュースでは「粛清が始まるのでは」と憶測が飛び交っている。本当にそんなことがあるのだろうか?
- 局に残って副業…辞めてYouTuber転身…「テレビに縛られない」テレビ局員の変わるキャリア
3月になり、大学生の就職活動が本格的に始まった。昨今、テレビ局員の価値観や働き方、キャリアが大きく変わり始めている。今や、テレビ局員自身が「テレビに縛られない生き方」にシフトしているのだ。
- 大きく変わったテレビのキャスティング ”テレビ的な”実力よりも重視され始めた決め手とは!?
最近、テレビに変化を感じないだろうか? ゴールデンのバラエティにYouTuberやTikTokerといったネット発の人気者の出演が急増している。実は、キャスティングの方法が大きく変わりつつあるのだ。
- 既得権益は時代のアップデートについていけない…Clubhouseはエンタメ界をどう変えるのか?
話題の音声SNS『Clubhouse』がテレビや芸能事務所、ひいては広告代理店まで、エンタメ界に革命をもたらそうとしている。たったひとつのSNSによって、既得権益が通用しない世になるかもしれないのだ。
- テレビに戦力外通告された石橋貴明はなぜ復活できた? YouTubeで流行するテレビへの『リベンジ』
自らを「テレビから戦力外通告を受けた人」と語る石橋貴明のYouTubeは登録者数150万人を誇る。なぜわずか半年で結果を出せたのか?その裏には、テレビへの「リベンジ」を好む風潮がある。
- テレビはもうキャスティングでは勝てない!? 話題の新SNS『Clubhouse』が破壊する番組の概念
ウソみたいな光景だ。昨日の深夜の出来事。私のスマホに有吉弘行や小嶋陽菜が集まってグループトークを繰り広げている。なんだか芸能人の長電話を盗聴しているような不思議な感覚。『Clubhouse』での話だ。
- もうフィクションでは満足できない? ワタナベマホトのわいせつ暴露に見る勧善懲悪コンテンツのリアル化
2020年はドラマ『半沢直樹』が一大ブームを巻き起こした。しかし、これからはもうフィクションでは通用しなくなるかもしれない…。YouTube界から衝撃のニュースが飛び込んできた。