26日の韓国KBOリーグはダブルヘッダー1カードを含む、全6試合が行われました。

4連勝中の2位サムスンライオンズと0.5ゲーム差で追う3位LGツインズの対戦は、LGが0-2で2点を追う6回裏、サムスンの先発デービッド・ブキャナン投手(元ヤクルト)から2点を挙げて同点に。LGは7回以降、サムスンのリリーフ陣から2点を挙げて勝ち越しに成功し4-3で勝利しました。LGは連敗を止めて2位に再浮上しています。

◆「日系3世ブラジル国籍投手がKIA入り」

KIAタイガースは新外国人選手として、ボー・タカハシ(BO TAKAHASHI)投手と年俸6万ドル(約660万円)、移籍料10万ドル(1,100万円)で契約を結んだと発表しました。タカハシ投手は日系3世ブラジル国籍の24歳。2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にブラジル代表として参加しました。KBOリーグ初のブラジル人選手となります。

タカハシ投手はメジャーリーグでの出場経験はなく、マイナーリーグでの通算成績は131試合42勝41敗、防御率4.18。KIAはタカハシ投手について「150キロ台前半の直球を中心に、スライダー、チェンジアップ、カーブを織り交ぜた攻めの投球が長所だ。高い身体能力とマイナーでの豊富な経験がある」と評価しています。今後、ビザ取得手続きと入国後の隔離を経て、チームに合流予定です。

◆「SSG芹澤コーチら配置転換」

SSGランダーズは1、2軍コーチ陣の配置転換を発表。チョ・ウォンウ2軍監督とチェ・ギョンチョル2軍バッテリーコーチが1軍へ、芹澤裕二バッテリーコーチら3コーチがファーム担当となりました。

<きょうのアン・グォンス(安田権守、トゥサン)>

NCダイノスとのダブルヘッダー第1試合の8回表、パク・コンウ選手の代走で出場。8回裏からレフトの守備に入りました。9回表にまわった打席では一塁ゴロでした。2試合目は8回裏にライトの守備に入っています。

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以下が全6試合の結果です。

◇8月26日(木)の結果

・LG 4 - 3 サムスン(チャムシル)

 勝:チョン ウヨン

 敗:イ スンヒョン

・キウム 4 - 4 ハンファ(コチョク)

 勝:

 敗:

・KT 10 - 5 SSG(スウォン)

 勝:オム サンベク

 敗:イ テヤン

・KIA 3 - 3 ロッテ(クァンジュ)

 勝:

 敗:

・NC 0 - 7 トゥサン(チャンウォン)

 ダブルヘッダー第1試合

 勝:ミランダ

 敗:ルチンスキー

・NC 3 - 5 トゥサン(チャンウォン)

 ダブルヘッダー第2試合

 勝:キム ガンリュル

 敗:イ ヨンチャン

⇒ KBOリーグ順位表(ストライク・ゾーン)

⇒ 2021年 韓国プロ野球日程表(ストライク・ゾーン)

※本項目は韓国KBOリーグ各球団から写真使用の許可を得ています。