なでしこジャパンが2020最初の活動で好感触。攻守の強度を高めてアメリカ遠征へ

Jヴィレッジで合宿を行った(左から菅澤、清家、猶本、遠藤/筆者撮影)

 なでしこジャパンは、2月14日から19日まで6日間、福島県のJヴィレッジで2020年最初の候補合宿を行った。

 今後は、3月5日から11日にかけてアメリカ3都市で行われるシービリーブスカップでアメリカ(FIFAランク1位)、イングランド(同6位)、スペイン(同13位)の強豪3カ国と対戦する。4月には「MS&ADカップ2020」でニュージーランドと対戦が決まっている。

 また、5月から7月にかけて3回の国内キャンプ、6月と7月には国際親善試合(対戦相手は未定)が予定されている。

 合宿時に高倉麻子監督と選手たちに話を聞いた。(写真はすべて筆者撮影)。

監督・選手コメント

高倉麻子監督
高倉麻子監督

高倉麻子監督(初日)

ーー今回の合宿は、どのようなテーマでスタートしたのでしょうか。

選手に伝えたのは、今までやってきたことの積み上げ(を継続すること)と、競争があるということです。去年のW杯はケガで苦しんだので、しっかり体をつくっていくというところもテーマになると思います。各チームの練習を回って、各監督とも話して選手たちの様子は確認していたのですが、体が動ける状態できてくれていると思います。

ーー3月のシービリーブスカップ(アメリカ)までに確認しておきたいことを教えてください。

去年の女子W杯(フランス大会)以降、攻守ともにやることは全体的に積み上がってきて、精度も上がってきていると思います。確認したいのは、コンディションを上げながらコンビネーションを作ること、守備の強度を上げていくことです。それから、オリンピックの対戦相手(出場国)の分析も入ってきています。相手によってどう戦っていくかを選手たちと話しながら、それに合ったトレーニングをしていきたいと思います。

ーーミーティングではどのようなことを強調されたのでしょうか。

特別な年なので、「みんなで前向きに進んでいこう」と伝えました。1分1秒を大事にして、グラウンドに出ている時間も出ていない時間も大切にしようと話しました。

土光真代
土光真代

DF 土光真代(初日/日テレ・東京ヴェルディベレーザ)

ーー昨年は4冠を達成して、ディフェンスリーダーとしての自信もついたと思いますが、特にアピールしたいポイントを教えてください。

ベレーザでは自分がボールを持った時にパスコースが多く、その中でビルドアップや展開する能力は成長しているところだと思います。以前はラインコントロールも合わせていましたが、今では仕切れるようになってきたので、そこもアピールしたいですね。

ーーロングキックの質を高めるために取り組んでいることはありますか?

(ピッチ上の)右も左も中央でも、どこにでも蹴れる位置にボールを置くことは常に(ベレーザの永田雅人監督から)言われています。蹴る時は、それがアウト回転のボールなのか、インにかけるのか、落とすのかという部分も練習の中で細かく指示をもらって、自主練習もしています。

ーー3月のシービリーブスカップを前に、個人的に高めたい部分はどのようなところでしょうか?

守備の対応が国内とは(間合いが)違うのですが、自分は国際試合の経験が少なくて、前回のE-1選手権も離脱してしまったので、今回こそ試合に関わりたいと思っています。初招集は2018年のアメリカ遠征で、あの時は追加招集で呼んでいただきましたが、大会では何もできずに帰ってきてしまいました。昨年はベレーザで試合にコンスタントに出られて、以前よりも自信を持ってプレーできています。そのパフォーマンスを評価してもらっていると思うので、自分らしさを出していきたいですね。

南萌華
南萌華

DF 南萌華(初日/浦和レッズレディース)

ーー東京五輪に向けて、個人としてはどのようなことを積み上げていきたいですか?

浦和で、昨年から1対1で戦う場面が増えたので、その強さは見せたいですね。「日本人は空中戦で勝てない」というイメージを覆す強さを見せたいですし、国内でも海外の相手にも、対人プレーを重視して取り組みたいです。

ーーシーズンオフのコンディション作りで意識したことはありますか。

昨シーズンの後半は試合が多く、ウエイトトレーニングもあまりできなかったので、今シーズン、オフの期間はしっかりと体づくりをしてきました。シーズンが始まってからは体を動かしてトレーニングしたことをしっかり生かしながら、最終的にオリンピックに良いコンディションで臨めるようにしたいと思っています。

ーーディフェンスラインでリーダーシップを取る場面も増えてきました。高倉監督は南選手について「着実に成長している選手」と話していましたが、自身ではどう感じていますか?

チャンスを掴みながら、良い選手たちと一緒にプレーする中で、いろいろなことを吸収しながら着実に成長できていると感じています。(ハイレベルな)環境に助けられている部分もあると思うんですけど(笑)。その時々で自分が得られるものが何かを考えながら、常にポジティブな方向に持っていくようにしています。

中島依美
中島依美

MF 中島依美(3日目/INAC神戸レオネッサ)

ーー今回の合宿には、どのような思いで入りましたか。

五輪は4年に1度の大会ですし、そこに対しての思いはすごく強いので、この合宿を意味のあるものにしたいなと思います。日本で開催されて、いろんな方に注目されると思うので、良い結果を出してなでしこジャパンを知ってもらい、女子サッカーをもっと盛り上げたいです。チーム(INAC)も監督が代わって今までとはやり方もかなり変わったので、まずは自分が足りないところを日々強化していきたいです。

ーー特に、集中的に取り組んでいるのはどんなことですか?

W杯を経験して、フィジカルが足りないと強く感じました。自分は他の選手に比べたら体も大きくないですし、当たり負けしないことを意識したトレーニングをやっています。(外国勢は)スピード感が国内とは違うので、ずる賢さも身につけたいですね。(コンディション面では)食事や睡眠の質を上げることや、ケガをしないような筋力トレーニングを続けています。

ーー男子選手との練習は海外勢相手のシミュレーションになっている実感はありますか。

男子選手はスピード感が海外の選手に似ているので、1対1の間合いの取り方は考えさせられます。自分の間合いを知って、どの相手に対しても通用するようにしたいですね。

田中美南
田中美南

FW 田中美南(3日目/INAC神戸レオネッサ)

ーー代表にとって大事なシーズンですが、チームの雰囲気が変わったと感じることはありますか?

雰囲気はすごく良いと思います。練習中の集中力とか、高め合って競争しているところは、東京五輪に向かってやっている感じがすごくありますね。

ーー男子選手との合同練習ではどのようなことを感じましたか?

複数人だと連係して対応できても、シンプルに1対1の守備となると、間合いとか体をぶつけるタイミングなどが違って、一歩が寄せられなかったり、スカッとやられちゃうところがあったので、まだまだ改善しなければいけないなと思います。

ーーベレーザからINACに移籍してまだ日が浅いですが、どのような思いでこの合宿に参加していますか。

東京五輪を目指して覚悟を持ってやっていますし、目指すものがはっきりしているからこそ、気持ちはスッキリしています。INACのチームメートのことも少しずつわかってきましたし、(昨年までチームメートだったベレーザの選手など、代表に)一緒にプレーしてきた選手がたくさんいるのは心強いし、自分もやりやすいですね。代表ではアピールも必要ですが、チームとして高め合える部分が絶対にあると思うし、自信もあります。

平尾知佳
平尾知佳

GK 平尾知佳(3日目/アルビレックス新潟レディース)

ーー去年は新潟の正GKとして試合にコンスタントに出ましたが、どのような収穫と課題がありましたか?

一昨年はケガもあって本調子ではない状態でも試合に使ってもらっていましたが、去年は一年を通して大きなケガもなく、コンディションを維持できたシーズンだったと思います。ただ、前期はなでしこリーグで一番失点が少ないチームだったのですが、後期にかけてチームの状況が悪くなった中で、自分がチームの雰囲気を変えられなかったことに責任を感じました。

ーーコンディション調整も含めて日々の練習ではどのようなことを意識していますか。

勝負の年なので、あまり休まずに動き始めて、1月中に体づくりをしました。チームに外国人選手がいますが、シュートの威力が違うので、(対外試合を想定して)シュート練習をしてもらっています。

ーー平尾選手はクロスの対応が持ち味の一つだと思いますが、今シーズンはその強みをどう伸ばしていきたいですか。

去年4月のドイツ戦ではクロスから失点してしまったので、キャッチとパンチングの質を上げることと、パンチングした時の飛距離を伸ばして、セカンドボールを与えないようにしたいですね。キックには課題があるので、正確性を高めて、強いプレッシャーの中でも精度の高いキックを蹴れるようにしたいです。

遠藤純
遠藤純

FW 遠藤純(3日目/日テレ・東京ヴェルディベレーザ)

ーー昨年は、個人としてどのような収穫がありましたか?

W杯では、勝つための貪欲さや、勝利を追求することを今までなかったほどに掘り下げて、負けた悔しさからいろいろ学べました。体づくりのことだったり、私生活やグラウンドに立つまでの準備も含めて、いろんな局面で勝つために何をしなければいけないかを考えるようになりました。(昨年のアジア年間最優秀ユース選手に選ばれたことについて)まさか自分が受賞するとは思いませんでした。選ばれたからには賞に恥じないプレーをして、賞をもらったことで自分を見つめ直してサッカーに取り組みたいと思います。

ーーフィジカル面ではどんなところを意識してトレーニングしていますか。

ケガは少ない方ですが、ふくらはぎやもも裏を痛めることが何回かあったので、そこを強化することと、上半身も下半身も平等に、バランスよく重りをつけながら鍛えてきました。

ーー3月のシービリーブスカップに向けて、今取り組んでいることはありますか?

攻撃ではシュートを決めきるところです。ポジションはサイドハーフやサイドバックがメインになると思うので、クロスの質を高めたいですね。守備の面では、もっと強さを出さないと(世界では)戦えないと思います。

松原有沙
松原有沙

MF 松原有沙(3日目/ノジマステラ神奈川相模原)

ーー五輪メンバー入りに向けて、自分の良さをどのようにアピールしていきたいですか。

ロングキックや競り合いの部分を出していくことと、W杯(23人)よりも人数が少ない(18人)ので複数のポジションができることなど、臨機応変に対応していくなかで自分の良さを出して行けたらと思っています。日本の選手は海外の選手に比べて平均身長が低く、競り合いで不利になりがちですが、競り合いは自分の強みですし、合宿からもっと発揮していきたいです。

ーー3月にはシービリーブスカップで、欧米勢との対戦も組まれています。

もし出場できたら、去年に比べて海外相手に対応できることが多くなったかどうかを確認したいですね。男子選手とのトレーニングを重ねた中で、スピードに対しては間合いを掴み始めたので、1対1で成長したところを試合で出したいです。相手がスピードに乗ってる時に奪いにいくと一発で抜かれてしまうし、引いて守り過ぎると結局スピードに乗らせてしまうので、間合いを詰めるか我慢するかの判断はもっと必要だと感じています。

ーーチームではどのようなことに力を入れていますか?

フォーメーションも変わって試行錯誤しながらではありますが、(北野誠新監督から)ポジショニングについて指摘を受けることが多く、あらかじめ良いポジションを取れたらこういうプレーができるんだな、という広がりを感じています。毎日発見があって楽しいですね。

杉田妃和
杉田妃和

MF 杉田妃和(4日目/INAC神戸レオネッサ)

ーー今シーズン、フィジカル面の強化はどのようにイメージしていますか?

あまり筋肉をたくさんつけた方が良いタイプではないので、動きやすく、当たり負けしないような体幹や筋肉をつけながらも、怪我をしない体を作れたらいいなと思います。

ーー今年、代表とチームで共通したテーマはありますか?

取り組んでる内容もこれまでとは全然違うので、いろんなことが吸収できるのは楽しみです。新しい環境に慣れることや、限られた練習時間の中でどれだけ自分を追い込んでいけるかが大事だと思います。代表でもそういう時間が増えてくると思うので、疲労を残さないようにしたいと思っています。

ーー来月はシービリーブスカップがありますが、どのようなことをテーマに臨みたいですか。

スピードやパワー、リーチがある相手と対戦できる貴重な機会です。日本人選手の中では慣れて展開力をある程度発揮できるようになりましたが、海外選手にも通用する手応えを掴みたいです。自分にボールが入った時に相手に奪われないところまではできるようになってきたと思いますが、その後にどう味方を生かすかとか、どのタイミングで出すのがいいのかというそういう細かいところにもこだわりたいです。

三浦成美
三浦成美

MF 三浦成美(4日目/日テレ・東京ヴェルディベレーザ)

ーー練習ではピッチを広く使った展開の練習もしていましたが、ボランチとしてどのようなことを意識していますか。

サイドチェンジで局面を変えることも必要ですし、ボランチから大きな展開ができたらチャンスになります。割と足下でゲームを作るタイプなので、その特徴も生かしながらできたらいいですね。(展開する際のキックの)飛距離を伸ばしたいと思っているので、ボールの蹴り方や、キックの質にはこだわってやっています。

ーー18人のメンバーに入るための競争もあると思いますが、今回の合宿でどのようなことを感じていますか。

自分は常にギリギリのラインだと思っています。今回、(猶本)光さんも改めていい選手だなと思ったし、周りの選手から吸収できることが多いので、自分の長所を生かしながら、いろんなボランチの選手とコミュニケーションをとってやりたいです。

ーーボランチとしての視野を確保するために片目を隠して反応速度や予測力を高めるトレーニングも取り入れていましたが、今も続けているのでしょうか?

今は目のトレーニングはもうしていません。言われた方向に素早く動いたり、頭を早く切り替えて体と一緒に動かすという段階にステップアップしました。

猶本光
猶本光

MF 猶本光(3日目/浦和レッズレディース)

ーー男子選手との合同トレーニングでは、スライディングできれいにボールを奪う場面もありました。ドイツから復帰して、国内や代表の間合いに慣れるスピードは以前から変わりましたか?

帰ってきて1週間ぐらいは慣れるのに時間がかかりましたが、レッズで2、3週間やってから代表に来たので、あまり違和感は感じませんでした。男子選手の方が海外の間合いには似ています。トップスピードで必死でついていったら体勢を変えられなくて滑る(スライディングをする)ことはできないので、自分が余裕を持って相手にアタックできる状態でスライディングをするようにしています。

ーードイツではゴールに直結するプレーも増えましたね。

 

はい。ドイツでは1.5列目でプレーしていたので、ゴールを決めることが求められていたし、シュート練習も多かったです。ファーストタッチでボールを置く位置は変わりました。球際の強さやミドルレンジのシュートは(自分の強みなので)出していきたいですし、さらに伸ばしていきたい部分です。

ーーリーグ戦では何を一番楽しみにしていますか?

レッズに帰ってきましたが、私が在籍していた時(2018年まで)とはサッカーが変わっています。森(栄次)監督が細かいプレーも丁寧に教えてくれますし、チームメートのプレーも変わったなかで、フィットできるように、合わせながらプレーすることも楽しんでいます。レッズは細かく言うと違うところもありますが、代表のスタイルに近いですね。だから、やっていてもすごく楽しいです。

籾木結花(右/左は清家貴子)
籾木結花(右/左は清家貴子)

FW 籾木結花(5日目/日テレ・東京ヴェルディベレーザ)

ーー国内合宿では男子選手との合同練習も重ねてきましたが、昨年から変化を感じる部分はありますか?

スピードで置いていかれる感覚が少なくなりましたし、動じなくなったところには成長を感じています。守備では、ディフェンスラインがリーダーシップをとって、声を掛け合いながら、どこを守備のスイッチにして、どこでボールを奪いにいくかということが全員でよりスムーズにできるようになったと思います。

ーー代表とチームで、個人的な今年のテーマを教えてください。

誰にでもプレーを合わせられることは自分の強みなので、FW陣の特徴を掴んで、状況に応じてどういうパスを出したらその選手が生きるかを考えながら、自分でも局面を打開してゴールを奪えるようにしたいです。ベレーザには代表選手も多いので、その中で同じように積み上げていくことが大切だと思います。

ーー今年は代表活動期間も多くなりますね。五輪に向けて、コンディションはどのように上げていきたいですか。

五輪までは残り150日ちょっとですが、代表活動は50日ぐらいなので、両方の数字を意識しながら、代表で集まることができる期間を大事にしていきたいです。五輪は移動も含めて中2日が基本的な間隔ですが、3月のアメリカ遠征は同じスパンで3試合できる最後のチャンスなので、中2日でいい睡眠や食事を摂って回復できるサイクルを見つけたいです。

池尻茉由
池尻茉由

FW 池尻茉由(5日目/マイナビベガルタ仙台レディース)

ーー韓国リーグからから国内リーグに復帰して、最初の代表合宿ですね。どのようなことを感じていますか。

仙台に合流して、キャンプをやってからきたので、体は動いている方ですね。日本に復帰して感じるのは、韓国は組織的な守備というよりは個々で対応していましたが、日本の選手は粘り強いし、全体的に組織として動くので、連係も取りやすいです。

ーー改めて、国内リーグに復帰した理由と仙台での個人の目標を教えてもらえますか。

もともと、韓国では1年だけプレーしようと決めていました。代表に入るためには国内でプレーした方が自分の成長にもつながると思うし、プレーを見てもらえる機会もあると思ったからです。ベガルタ(仙台)は去年(残留争いで)苦しい思いをしていて、得点力不足という課題もありました。自分が個人でも成長しながら、得点力や勝率や順位を上げてチームに貢献したいです。

ーー昨年3月のシービリーブスカップ(アメリカ)で代表デビューしてから1年が経ちました。今年も同じ大会がありますが、選ばれたらどのようなことをテーマに臨みますか?

あの時は少ないチャンスをものにできなかった悔しさがありました。そこから1年間、韓国でプレーして、代表に呼んでいただくことも増えたので、もし出られたら結果にこだわって、少ないチャンスをものにできたらと思います。(代表で違いを見せたいプレーは)前線で収めたり、スピードを生かして背後に走るプレーです。左利きが少ないですし、持ち方が独特とよく言われます。

清家貴子
清家貴子

DF 清家貴子(5日目/浦和レッズレディース)  

ーー男子選手との合同トレーニングで、個人的に掴んだものはありましたか?

相手が女子だと、ボールが出てからでも(自分のスピードで)間に合うのですが、男子だとそのタイミングだと追いつかなくて、先に前に入られていると感じました。対面した時に距離があると抜かれるので、早めに間合いを寄せることは意識して取り組みました。

ーー昨年はE-1選手権でアジア勢と対戦しました。今年は欧米との対戦も多くなりますが、サイドバックのポジションで試したいことはありますか?

1対1の守備の部分で、男子選手とのトレーニングで掴んだ感覚が通用するかどうかという部分は楽しみですし、攻撃ではどれぐらい突破できるかという部分が楽しみですね。

ーー今年、浦和では個人としてどんなことに取り組みますか?

去年は攻撃面でチームに自分を生かしてもらっていたので、今年は守備の部分で、相手の前でインターセプトすることに取り組んでいます。リスクはありますが、前で奪えればカウンターにもつながるし、裏を取られても自分は国内だったら追いつける自信があるので、もっとチャレンジしていきたいですね。