東京五輪ボランティア募集は「やりがい搾取」「ブラック」か あなたは「人生最高の2週間」を選ぶ?

建設工事の進む新国立競技場(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)

9月中旬から募集開始

[ロンドン発]2020年東京五輪・パラリンピックの大会ボランティア8万人の募集が9月中旬から始まります。国際オリンピック委員会(IOC)が「大会の優勝者」と称賛するボランティア。しかし、日本では五輪の商業主義への批判が強く、「やりがい搾取」「タダ働き」「ブラックボランティア」(元博報堂営業担当の本間龍氏)と評判は散々です。

12年ロンドン大会、14年ソチ大会、16年リオ大会と夏季、冬季のオリパラで通訳ボランティアを経験した東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会のボランティア検討委員で、経営コンサルタントの西川千春さんは東京大会に備え、住み慣れたロンドンを離れ、日本に帰国しました。「オリンピックジャンキー(中毒)」を自称する西川さんはこう語ります。

「選手がエリートとしての日本代表だとしたら、ボランティアは普通の人達の日本代表」「ボランティアはバイトのタダ働きとは違います」「人生最高の2週間をみすみす見逃す手はない」

西川千春さん(本人提供)
西川千春さん(本人提供)

著書『東京オリンピックのボランティアになりたい人が読む本(3大会のボランティアを経験したオリンピック中毒者が教える)』を出版した西川さんにインタビューしました。さて、あなたはどうしますか?

――3大会で心に残ったオリンピックは

「当然ロンドンです。これがすべてのきっかけですし、自分が住む町でやったということと、2005年7月のパリとの一騎打ちでロンドンが勝ったときに、やっぱりあれが私の人生を変えちゃいましたから」

「今こんなことをやっているのも、あの時期にロンドンが取って、やっぱり自分が何かやろうと思って、もともと私はオリンピックが好きだったんです。すごく好きでスポーツも大好きで、これは何かやらなきゃいけないと思って、それがすべての始まりなんです」

「実際ロンドンをやって、自分の住んでいる町でああいうことが起こって、ロンドンのオリンピックはすごく大成功でしたし、ゲームズ・メーカーズ(ボランティアのこと)の活躍というのが、やっぱりロンドン大会の一番大きな一つの要素ですから」

人生最高の2週間を味わった西川さん(左から5人目、本人提供)
人生最高の2週間を味わった西川さん(左から5人目、本人提供)

「そういう意味で、一員になったということが、やっぱり自分の中でものすごい印象があって。人生最高の2週間というのが自分のキャッチフレーズなんです。これがやっぱりロンドンで、それがすべての始まりなんです」

――ロンドン大会では24万人から応募があって7万人に絞り込まれました。かなり優れた人たちが集まったというのが成功の原因だったと分析されています

「基本的には24万人のうち半分近くまで絞るんです。それで実際ロンドン大会では、確か10万人ぐらいを面接したんじゃないかと思うんです。一番初めに半分ぐらいに絞り込みます。面接は1人10~15分でも10万人を面接するってすごく大変なこと」

「なるべくたくさん面接したいということで、ロンドン大会のボランティアプログラムのトップは、なるべく面接はたくさん面接をして、その人の資質を見たいと言っていましたけれども、やっぱりどうしても限界がありますよね」

「ボランティアプログラムはほとんどマニュアル化されていて、今回の東京大会でも基本的には同じなんです。パターンが決まってきたのが00年シドニー大会以降で、それがほとんどマニュアル化されています」

「ただボランティアプログラムは、年々大きくなっているので、最近のリオとロンドンでは2つの大会とも24万人が応募して、ロンドンでは7万人採用。リオは当初7万人の予定だったんですけれども、予算の関係で5万人に削られちゃったんです」

――24万人ぐらいは募集してくるものなんですか

「もっと出てくるかもしれないですね、東京は。今、みんなこんなの誰も応募なんかしてこないだろうなんて言っているけれども、全然そんなことはない」

「ロンドンは国際都市なので世界中からいろんな人が集まっているけれども、欧州連合(EU)との関係があるので、EU加盟国ではボランティアは労働となるので、いわゆるEUでの労働ができるビザを持っていなきゃ駄目なんです」

「ところが、リオの場合だとか今回の東京もそうなんですけれども、観光ビザでいいんです。いわゆる滞在できればいいんです。労働にはならないんです。無償なので」

「リオの場合は24万人応募してきた人たちの中で、そのうち何と10万人はブラジルの外からの応募なんです。これは組織委をいつも脅かしているんですけれども、彼らは来るかなとか言っているんですけれども、全然そんなの心配ないと」

「というのは外国人だけで10万人以上応募してくると思うんです。リオのとき10万人ですから。24万人のうちだから40%は外国人が応募してきている。例えば英国からは5000人以上の人が応募して、実際1500人が英国から行っているんです、リオ大会では」

「オリンピックが大好きな米国人なんかもっと多い。近年オリンピックをやったロシアだとか英国だとか中国だとか韓国だとか、そういうところからはたくさん応募してくると思います。オーストラリアからもたくさん来ると思います、スポーツ大国だし」

「特にそういう先進国は、いわゆるリッチで時間に余裕のある引退したような人たちが1カ月ぐらい休みを取って日本にいますよ。ロシアだとか中国とか韓国からも、お金に余裕のある若者が来ます。私は多分どんなに間違っても外国人が7万~8万人が応募してくると思うんです」

「今の日本人気を見ると、場合によっては10万人以上の外国人が応募してくる可能性があるから、これの対応を本当に真剣に考えるべきですよと、僕は組織委に言っているんですが、彼らは全く分かっていない」

「ロンドン大会のときには、日本に住んでいる日本人がボランティアに参加するということでは来られなかったんです。中国人も韓国人も同様です。ですから、その辺りの難しさはありました」

「リオのケースを見る限り、私は結構外国人も応募してくると思うので、僕は日本人が少ないとちょっと恥ずかしいかなと思うんですけれども」

「今回『ブラックボランティア』だとか、『やりがい搾取』とかいわれているんですけれども、批判している人たちはボランティアとかやったことがないからボランティアが何というものか分かっていないのかもしれません」

「ボランティアというのは、大きな公共的なミッションに賛同して、自分の思い、例えば友達を作りたいだとか、いろいろな人に会って話をしたいだとか、経験を積みたいだとか」

「このスポーツが僕はものすごく好きなんで、これに何かしたいとか貢献したいだとか、そういうのが集まって、自分から手を挙げているわけです」

「今回の応募もすべて個人ベースなんです。我々のボランティア検討委員も、一切動員は受け付けないということで限定していますから。スポンサー企業なんかもたくさん出したいんですよ。やっぱり企業のPRとして」

「ただしその代わり、スポンサー企業は社員がボランティアをしやすい環境を作ってくださいと。それをサポートしてください。ただし、応募は各個人単位で、必ずオンラインからの募集で応募するんです。ですから動員はしない。動員なんかできないようにしていますから」

「ですからボランティアに対する意識というのは、ものすごく強いんです。それが一つボランティアのものすごく重要なところであって志願兵ですから、自分から手を挙げない限りは、絶対ありえない」

「かつ、スポーツボランティアというのが、皆さん分かっていないかもしれないですが、これはスポーツの楽しみとして、やる楽しみ、見る楽しみの他に、支える楽しみということで、我々はスポーツに参加するんです。それは楽しいから参加するんです」

「日本はバイト文化だとか、あるいは町内会のような無理やり駆り出される仕事、奉仕だとか、すべて無償奉仕、無理やり何かそういう状況に追い込まれて行かざるを得ないみたいな、そういうイメージだとか、自分の経験が動員につながっちゃうんです」

「安い労働だというのもバイト文化の発想ですね。バイトはお金のためにやるんだけど、我々お金のためにやっているんじゃないから。こういう意識が全く分からない人がバイトとか動員だとかそういうことばっかり頭にあるから、ブラックボランティアみたいになっちゃうわけです」

――ロンドン大会では無料のオイスターカード(公共交通機関のパス)をくれたでしょう。交通費はタダだったんですよね

「だいたい今までの大会、私がボランティアをした3大会も含めてですが、全部現地での交通費は支給されます。大会期間中のね。今回これがなかなかすんなりいかなかった。我々がものすごく抵抗して、これだけはどうしても士気を維持するために必要だと」

「ボランティアの士気を維持するのはいろいろ大変なんです。実際の活動の中でもいっぱいありますけど。結構つまらないことで、食事とか実はそういったほんのちょっとした、例えば交通費だとか、そういうのがすごく影響あるんです。これだけで全然意識が違うんです」

――ロンドン大会でもボランティア弁当は出たんでしょうか

「弁当というか、キャンティーン(食堂)できちっと出ます。これはソチでも出ましたし、リオでも出ますし、私もいろいろなスポーツボランティアやっていますけれども、食事の質というのが、ものすごく実は士気に影響するんです」

「公設会場の場合には、そこのところにスタッフ用のキャンティーンを作って、あるいは実際にあるところもあるので、それを使ってやって、3つぐらいから選べて、必ずベジタリアンメニューがあって、ホットメニューが必ず出ます」

「その他に時間がない人のためにサンドイッチとかピックアップできるような形になっています。これは過去大会からどんどんよくなっていて、リオはすごくよかったです。リオはさすがにブラジルの料理はすごくよかったです」

「特設会場のようなところはキャンティーンが仮設できないところもあるかもしれません。この場合はお弁当形式になる可能性大です。可能な限り仮設食堂を作って対応してますが」

――選手とかスタッフの食堂があるんでしょうか

「スタッフ用です。ですから、多くのケースはボランティア専用のときもあります。ボランティアと業者さんのときもあるし、いわゆるコントラクターで入ってきている人ですね」

「警備の人だとか。あるいはリオのときには軍隊がすごくいましたから、軍隊の人と一緒に食べていました。スタッフ専用のキャンティーンが用意されます」

――日本食のキャンティーンがあると、結構ボランティアは盛り上がりますよね

「世界中から来るので、ある程度やっぱりバラエティは作ってくれというふうに私はお願いしているんです。あとベジタリアンの人がいるから、必ずベジタリアンオプションを設けるというのは非常に重要です」

「そういう意味ではキャンティーンはかなり考えなきゃいけないと思います。私は経験者として、いつもボランティアの検討会議なんかでがんがん言っています」

――あと支給されるものとしては、ボランティアユニフォーム

「ユニフォームとかは後でいただけます。また交通費としてスイカみたいなカードが東京でも出されるような形で、多分金額が1日いくらという形で出ると思うんですけれどもね。実際の活動中の食事と、飲み物とか、あと交通費と、終わった後にユニフォームだとか感謝状だとか」

――今、多様性の話が出ましたが

「オリンピックの非常に重要なところ、日本に残る目に見えないレガシーとしていくつかあるんですが、一つはボランティア文化のさらなる発展。私はもうちょっと大きな目で、やっぱり日本社会の大きな転換になるきっかけになると思っているんです」

「多様性自体を理解していない中で、言葉だけ言っている人は多いんです。日本のおもてなしという言葉が先行して、招致のときからずっと言っていますけれども、そこで終わっちゃっているんです」

「おもてなしというのは相手がお客さんであるときだけは、素晴らしくうまく作用するんですけれども、いったん、それが中に入った、私の場合には内なる多様性と常に言っているんですけれども、この段階になったときのチャレンジというのは、ものすごくあるんです」

「多くの人が誤解しているのは、今回のオリパラは日本でやるから我々の方式でやると思ったら大間違い。というのは、オリンピックの主催者はどなたですか。IOCなんですよね。もうマニュアル化されていて、軍隊のオペレーションみたいなものなんです」

「実際運営の中にも各国の世界中のプロが混じってくるということで、今までやっている方式を踏襲するような形になるので、日本だけのような形にはできないんです。自分の上司が外国人になるケースだって十分あります」

「そういう意味で日本でこれを分からないかって、いやそんなの分かりませんよということなんです。はっきり言うと。そういうケースが続出するんです」

――2年前のリオ大会はいかがでしたか

「一口で言うとやっぱりブラジルの国民性だとか、いろいろな中で事前の準備だとか細かいところというのは、やっぱりブラジルは非常に問題がありましたよね。大統領がオリンピックの前に弾劾されちゃうような国ですから」

リオ大会でボランティアをする西川さん(左端、本人提供)
リオ大会でボランティアをする西川さん(左端、本人提供)

「やっぱりブラジルというのは、ああいう文化の中で最後にはどうにかするという、インプロバイゼーション(即興)なんです。それでもう乗り切ったという感じですね。彼らはそういうことをいつもやっているから」

「私はそれですごく感心したのは、国民は政府を全然信用していないし、ただし彼らは世界から来る人たちに対して、本当にあそこは多様性がある国だから誰でも受け止めるし、言語能力はないですけれども、やっぱり心を伝えようという意欲がものすごくありますよね」

「ものすごくフレンドリーですし。分け隔てなく。そういうところの人間的な力というのが、やっぱりブラジルのオリンピックは素晴らしかったなというところで。やっぱり場所もいいし、雰囲気もいいし。人がすごくいい人たちだったなというのは、すごくありましたね」

――僕はロシアのワールドカップに行ってきたんですけれども、ロシアの人たちもすごく親切にしてくれました。Google翻訳を使っていろいろコミュニケーションを取ってくれて非常に助かったんです

「私もソチに行ったときに、心の中でロシア人は温かいし、日本人のことも好きですし、そういうのは感じましたし、やっぱり変にすれていないんですよね。ロシア人ってある意味。自分たちがものすごく苦労して、それに耐えてきている人たちだから」

ソチ大会でボランティアを務める西川さん(右から2人目、本人提供)
ソチ大会でボランティアを務める西川さん(右から2人目、本人提供)

――東京五輪・パラリンピックのボランティアは全部でどれぐらいですか。あちらですよという指振りボランティアなら僕でもできるように思うんですけれども

「大会ボランティアが8万人。今、東京都が考えているのが3万人です。多分、ですから合わせて11万人。みんな誰でもできますよね。ハードルはめちゃくちゃ低いですよ。指を振っているだけでも、結構楽しいですよ」

「あれは基本的にはやっぱりいろんな人が来ておしゃべりしたりだとか、一番重要なのは笑顔なので、やっぱりそれが大会の印象につながるんです。ロンドンはそれが素晴らしかったから」

「特にシドニー以降、その辺りがボランティアというのが非常に注目されてきて、運営側も意図的に意思が高くて楽しいというのをベースにしているボランティアを前に出すんです。というのは、自然と笑顔が出てくるんです。楽しくてしょうがないから」

「ボランティアというのもいろんな職種がありますから、案内は本当に最後のラスト1マイルという、指差しているような人はどなたでもできるんです。あまり考え過ぎなくていいんです。英語なんかできなくてもできるから」

――ブラックボランティアとかやりがい搾取とかいう言葉に惑わされて出遅れたら、人生最高の2週間を楽しむチャンスをみすみす見逃してしまうことに

「選手がエリートとしての日本代表だとしたら、ボランティアは普通の人達の日本代表。普通の人達が普通じゃないことをやりとげるんです」

「ボランティアというのは、公共のミッションに賛同しなきゃいけないので、もともと賛同していない人たちがそうやって騒いでいるわけです。そこに日本のバイト文化だとか、強制、動員、無償奉仕みたいな、安い労働力みたいな考え方がある」

「今やものすごく商業主義的になったオリンピックというのは、どうしてもお金が回ってきます。やっぱり世の中きれいごとだけじゃ済まないし、資本主義なんだから、誰かもうけなきゃいけないわけです。その人がもうけてくれて、税金払ってお金が回ればみんなハッピーであって」

――2020年に向けて大切なことは

「一番問題なのは、何でそのオリンピックをやるかという目標が全然クリアになっていない。具体的な目標が。ビジョンとして何かぼやっとしたものがあるわけです。多様性が何とか、みんながベストを尽くすとかって、それ何?という感じでしょう」

「ロンドンのときには明らかにはっきりしていて、スポーツ先進国としてさらに発展を遂げる。ロンドンの東側の再開発。子供たちに夢を与える。オリンピックパークを持続可能な生活空間のモデルにする。そして最後、これが一番大きいと思うんですけれども、英国のPRです」

「英国がどれだけ観光地として、ビジネスの投資先として素晴らしいかという、ショーケースのPRなんです。そういうのがはっきりしていて、それに向けてやっているわけです」

「目標に合致しない仕事はしないんです。その目標が日本ははっきりしていないわけです。ロンドンに日本からたくさん視察団とか来て、私はその案内だとか講演とかして、いろんな人に質問をしましたけれども、誰一人として具体的に答えられないですよね」

「だからそういうことで散漫になっちゃって、やっぱり国民の支持を受けられないところがあると思うんです。日本人は世界でも米国と並んで、ものすごくオリンピックが好きなんですよ。本当は楽しんで、みんなわくわくしているんです」

「それに水を差すようなそういうようなことというのは、やはり一つには組織委の問題がすごくあると思います。強力なリーダーシップが求められています」

――前回1964年の東京大会と今回ではボランティアという観点ではどのように違うのでしょうか

「前回、上智大学の学生とかがかなりボランティアに参加されています。その人たちの思い出というのはやっぱりものすごいんです。私と同じなんです。本当に人生最高の2週間を過ごした人たちなんです。70歳超えた方ですけれども、今でも鮮明に覚えていらっしゃって」

「自分の誇りなんです。まして、日本が高度成長期で、日本が戦後から国際社会の仲間入りして、これだけすごいことやったんだという、当事者の意識はものすごく強いんです」

――次の東京大会まで、あと2年です

「東京はやっぱりロンドンをベンチマークにするべきですね。ロンドンというのはそれだけすごかったから。ロンドンをどれだけ上回れるかというのが、我々の意欲であって、ロンドンの運営の力だとか、ボランティア文化というのはすごくある」

「同様に我々はリオから学ぶところはたくさんあって。リオの人間としての優しさだとか、本当に人間力というのはコミュニケーション能力でね。言葉がしゃべれなくてもどうにかなるという。フレキシビリティに富んだ、土壇場だとどうにかしちゃうというブラジル人のね」

「それに日本人の緻密さだとか、今、日本の文化はクールだから、そういうところが合わさると、日本らしい東京の新しいモダンというか、現代の東京オリンピックがうまくいくんじゃないかなと感じます」

西川千春(にしかわ・ちはる)

1960年東京都生まれ。東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会のボランティア検討委員。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。米アリゾナ州立大で国際経営学修士(MBA)。90年、日本精工の駐在員としてロンドンへ。その後英国に留まり、2005年に経営コンサルタントとして独立。日本スポーツボランティアネットワークのプロジェクトの特別講師、目白大学外国語学部英米語学科講師。

(おわり)