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【NHL】あなたも知っている!有名なストリートで歓喜の優勝パレード!

加藤じろうフリーランススポーツアナウンサー、ライター、放送作家
2階建てバスの前でスタンレーカップを掲げるベガスの選手たち(NHL.com)

チーム創設初のNHLチャンピオンになった、ベガス・ゴールデンナイツが、16日(現地時間)、ラスベガスで優勝パレードを行いました。

この日は、世界的にも有名なラスベガスの大通り「ストリップ」が全面的に通行止めに!おらが町の優勝チームを一目見ようと集まったファンは、なんと約20万人

大勢のファンに見守られながら、オープンカーや2階建てバスに乗った選手やチーム関係者が、1.6kmの距離を1時間45分かけてパレードし、スタンレーカップ初優勝を祝いました。

スタンレーカップと共にオープンカーに乗ったウォーリーオーナー(前列左)、マーク・ストーン(後列右)、ジャック・アイケル(後列左)(写真:NHL.com)
スタンレーカップと共にオープンカーに乗ったウォーリーオーナー(前列左)、マーク・ストーン(後列右)、ジャック・アイケル(後列左)(写真:NHL.com)

NHLの優勝パレードは、通常、日中に行われますが、ベガスは、夜の7時にスタート。ラスベガスの著名なホテルを背景に、今までのNHLにはない優勝パレードとなりました。

ラスベガスのホテル群を背景にカップを掲げるキャプテンのマーク・ストーン(NHL.com)
ラスベガスのホテル群を背景にカップを掲げるキャプテンのマーク・ストーン(NHL.com)

この後、スタンレーカップは、選手の故郷を巡る旅に出ます。

というのも、スタンレーカップ優勝チームには、オフシーズン中にスタンレーカップを100日間独占できる権利が与えられています。各選手がスタンレーカップを一日だけ個人的に独占することができるため、選手たちは自分の故郷(もしくは指定した地)に持ち帰り、家族やホームタウンのファンたちと過ごすのです。ベガスでは、北米はもちろんスウェーデン出身の選手もプレーしているため、今年の夏も、スタンレーカップは北米とヨーロッパを旅することになりそうです。

※参考記事

【NHL】スタンレーカップの世界旅行! 最初の目的地はオオハシさんのリクエスト 添乗員も同行します!

フリーランススポーツアナウンサー、ライター、放送作家

アイスホッケーをメインに、野球、バスケットボールなど、国内外のスポーツ20競技以上の実況を、20年以上にわたって務めるフリーランスアナウンサー。なかでもアイスホッケーやパラアイスホッケー(アイススレッジホッケー)では、公式大会のオフィシャルアナウンサーも担当。また、NHL全チームのホームゲームに足を運んで、取材をした経歴を誇る。ライターとしても、1998年から日本リーグ、アジアリーグの公式プログラムに寄稿するなど、アイスホッケーの魅力を伝え続ける。人呼んで、氷上の格闘技の「語りべ」 

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