名古屋市・河村市長が定例会見3月28日(全文2)CO2をあんまりいかん言うと原発になるけどいいの?
集う場所に関してはどうか
日本経済新聞:あともう1点。集う場所に関しては状況いかがでしょうか。 河村:何? すみか? あ、集う場所。それで、頂戴。 A:よろしいでしょうか。国際交流課ですが、集いの場につきましては4月の上旬の開催に向けて現在、日本ウクライナ文化協会と調整中でございます。詳細が固まってまいりましたらメディアの皆さまにもご報告差し上げたいと考えております。 日本経済新聞:ありがとうございます。 河村:衣食住の応援と。 日本経済新聞:ほかに1部の質問ございますか。 河村:本当は旅費を応援せないかんわね。本当は旅費を。応援しようね言っとんです、わし。
募金箱は誰が設置したことになるのか
中日新聞:すいません、中日新聞の【ナカムラ 00:45:05】です。ちょっと細かいんですけど、募金箱を設置したっていうことは、募金をでも集めるのは実行委員会なんですよね。誰が設置したことになるんですか。で、その入った募金というのは誰が活用してというか、誰が処理していくことになるのか。 A:国際交流課でございます。実行委員会、厳密には立ち上げ前ではございますが、実行委員会としてお金を集めまして、そののち、使い方といいますか、私ども名古屋にいらっしゃった方の生活支援ということに使いたいということを基本に考えてございまして、そういったことに使うための仕組みを今、調整中というところでございます。 河村:と、役所は言っております。と。だけど名古屋市には当然のことながら募金の窓口はありますので、それ区分会計すりゃ済むことじゃないかと僕は思います。 日本経済新聞:ほか、1部での質問ある方はいらっしゃいますか。よろしいでしょうか。では1部、はい、終了といたします。 河村:近日中にまたちょっと時間取ってちょうな。今、コロナの子供さんへのワクチンの、また新しいエビデンスに基づいた。内容は、子供さんへは慎重にということで同じですけど、その根拠についてお話をしたいと思います。 日本経済新聞:では第2部に移らせていただきます。ちょっと前になってしまいましたが、よろしいですか。 河村:は? 日本経済新聞:よろしいですか。 河村:はいはい。 【書き起こし】名古屋市・河村市長が定例会見3月28日 全文3へ続く