「25~64歳までの交通事故死者数が増加」名古屋・河村市長会見8月8日(全文1)
副反応相談窓口の相談件数は1382件に
それから最後に、名古屋市で全国に先駆けて開設をしております、ワクチン接種後の長期的な副反応相談窓口であります。これ、ずっとやっておりますが。これはこれだけきちっとやっておるのは名古屋だけでございますので。ぜひ優秀な名古屋のジャーナリズム、皆さんもたまには名古屋のことも、東京の多い数字ばっか発信しとらんと、こっちもやっていただきたいということでございます。3月25日以来1382件、1382件ですね、の相談をいただきまして、そのうち754件に協力医療機関を案内しております。協力していただいておるのは名古屋市内88名のドクターというか、医療機関ということでございます。 この間ちょっとネットを見ておりましたら、どなたかちょっと忘れましたけど、こういうことをやっとるのは非常にええと。そこの方が言っておられたのは、この中の主な症状ということで、一番上の痛みですね。関節の痛みとかしびれ、頭痛等、痛みが非常に多いということが非常に注目すべきデータだということを言っておりまして。これがもう754件なってきますんで、じゃあどういう治療をしたら治ったのか、治らんのか、本当にこの方はワクチンの後遺症なのか、後遺症というか長期的な副反応というか、ワクチンの長期的な副反応なのか、コロナ自体の長期的な副反応なのかもどうなんだということを分からんかということは今お願いしとるところでございます。 しかし僕がネットを見とったら、こんだけの主な症状出とるのは大変貴重なデータだということでございますので、ぜひ皆さんも、2週間程度過ぎてもなんか頭がくらくらするとか、ここにありますように痛みですか。痛みが大変なようですけどね。僕が見たネットの方は言っておられたんですけど。
接種後の副反応に悩む人は遠慮せず電話を
そんな方は遠慮せずにぜひお電話を、ここの090-1886-6370、同じく090-1886-6380までお電話をいただきたいと思います。プロのナースさんですね、看護師の方が対応させていただいて、その状況に応じまして先ほど言いましたように88名の名古屋市内の医師会が、ご協力いただいた88名のドクターの方におつなぎ申し上げると、そういう対応をしております。そういうことでございますので、人権侵害等には十分お気を付けいただいて。 今日のこのプリントには書いてありませんけど、イベルメクチンが、昔からというか、かねがね言っておりまして。イベルメクチンいうのはノーベル賞を取った大村先生の発見によるものでございまして、寄生虫とかそういうものの薬ですけど、それが効くんだということで名古屋の有名な製薬会社がずっとやっておりまして。1000件を超えたという、治験の数がですね、いうことでございまして。僕には、期待をして待っとってくださいよということでございますが。今も塩野義さんとこの興和さんですけど、この2件しかやっておらなんだのは、塩野義のほうは秋ぐらいまでペンディングになっとるということでございますけど、ぜひ、私には十分効くんだということを、ドクターもそうですけど、ほかの方から、一般の方からも聞いたことはありますけどね。通信販売だったら買えるんですけど。ぜひ、この興和さんのやつがオーケーになると相当人類にとっては光明であると。 これはアフリカ関係の皆さんの、どういう病気だったかな、で、ものすごい人命を救っておりましたよ、このイベルメクチンは。だからようこれが効くということになれば多くの人の命を救うことができるということで、薬ですわね、こちらのほうは。薬ですわ。いうのが名古屋で今進んでおります。名古屋市立大学も大変協力をさせていただいておるというようなことでございます。 それから統一教会系の話につきましては、前こちらから、減税日本は全員関係ないというサインをいただきまして、私自身もインタビューに応じたことがあると。このインタビューはそのときに、あれは公務として受けておりますんで、名古屋市がオーケー言っとるわけです、市役所のほうに、どうだということで。それが、なんかそのデータが、そこの当該マスコミの方から発表されとるいいますけど、数十件あるらしいですね、自治体でオーケー、インタビューしたのが。 男性:先週末確認したところ、24都市は確認しました。 河村:ああ、24都市。24都市インタビューに応じられとると。名古屋も入れてだね。 男性:名古屋入れて。 【書き起こし】名古屋・河村市長会見8月8日 全文2へ続く