きくたまきこ
- 新潟2区
- 北陸信越ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 前職 | 当選数 | 7 |
| 肩書 | 元外務政務官 | ||
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
新潟県立加茂高校卒業（バレー部主将）。中国黒竜江大学留学。 加茂市議会議員に全国最年少で初当選。地元密着・現場主義で衆議院議員として7期21年活動してきました。 政権交代を成し遂げ、信頼できる政治を取り戻します。 国民の暮らしが豊かになるよう、子どもたちの未来が希望あふれるよう、全力を尽くします。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 政治改革論点を知る
- 政治は国民の暮らしを豊かにし、誰もが安心して暮らせる社会を実現するためにあります。「信なくば立たず」政治家は主権者である国民の信頼があればこそ、具体的な政策を思い切って実行することができるのです。 政権交代こそ最大の政治改革。信頼できる政治を取り戻します。
- 経済・財政論点を知る
- 物価高に苦しむ家計への直接支援が必要です。 さらに、「人への投資」と成長の柱となる産業への大規模な重点投資によって新たな雇用を創出し、供給力を強化するとともに、最低賃金を1500円以上とし適切な価格転嫁などにより家計・雇用を底上げすることで「分厚い中間層」を復活させ、「強い経済」を取り戻します。
- エネルギー・環境論点を知る
- 東京電力柏崎刈羽原発について、地震や大雪の時に事故が発生したら計画通りに圏外避難・屋内退避できない上、病気や高齢で動けない人はどうするのか等避難計画が非現実的であることや、テロ対策の不備などの不祥事を起こした東電に対する県民の不信は全く解消されていないことなどから、再稼働は断固認められません。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 親しみやすく、気さくな所
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 前回の総選挙の開票日当日に夫が急逝したこと
- 選挙区の好きなところは？
- 緑豊かな風景と海辺、人情に厚いこと
- ハマっているものや趣味は？
- 大相撲観戦と激辛グルメ巡り
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
