えだけんじ

  • 神奈川8区
  • 南関東ブロック

立憲民主党

推薦支持*無しまたは未回答
新旧別*前職当選数7
肩書元党代表代行

プロフィール

クリーンでしがらみのない政治。東大法卒。旧通産省(現経産省)、首相官邸出向(海部・宮沢内閣)、ハーバード大国際問題研究所フェロー、通産大臣秘書官、総理秘書官(政務担当/橋本内閣)。退官後、桐蔭横浜大学客員教授、TVコメンテーター(サンジャポTVタックルひるおびスッキリ等)等を経て、衆議院議員7期。

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 政治改革論点を知る
    クリーンな選挙、政治姿勢を貫いてきた立場から、自民党の裏金政治を一掃するため「本気の政治改革」を断行!政治腐敗の元となってきた企業・団体献金の禁止、裏金作りの温床となった資金集めパーティーも禁止、年間10億円規模の政策活動費(使途不明金)も廃止。世襲議員が政治資金を相続税なしで継承することも禁止。
  • 経済・財政論点を知る
    物価高に苦しむ国民生活を守るため、食料品の消費税をゼロ(非課税)にする。英国も韓国も豪州も0%(非課税)。また、自民党の金権政治が生んだ不公平な税制を見直し、そこから財源を出して、医療や介護、年金、教育、子育て支援に充てる。将来不安を解消することで消費を伸ばし、本格的な景気回復を実現する。
  • 子育て支援論点を知る
    子育て世帯の教育費負担を軽減するため、「教育の無償化」を進める。出産費用や学校給食、大学までの授業料の無償化(私学には応分の補助金)、奨学金の返済免除等を実現する。また、子どものいる家庭を対象に家賃補助制度を設ける。

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    いつも元気でポジティブ、前向き。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    二度の落選。一度目は、当時の首相の失言(「神の国」「無党派寝ておれ」発言)、二度目は自分自身の油断、
  • 選挙区の好きなところは?
    緑あふれる爽やかな街。都心や横浜関内へも電車や車で至近距離。教育環境も良く、世界的なコンクールで優勝したケーキ屋さんやパン屋さんもある。最近は長寿の街としても有名。
  • ハマっているものや趣味は?
    日本酒。ワイン派だった私が数年前から覚醒。若い杜氏や女性の杜氏が日々進化させたヌーベルライスワインを飲み歩き、家呑みで堪能。また、時間ができたら近場の熱海に温泉旅行。

SNS

  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
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