開票終了
やまはないくお
- 東京22区
- 東京ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 元職 | 当選数 | 4 |
肩書 | 元法務副大臣 |
小選挙区 東京22区
- 得票数
- 99,790
当選
比例代表 東京ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
1967年東京都調布市生まれ、立命館大学法学部卒。LEC東京リーガルマインド専任講師を経て、2000年衆議院議員初当選(以後4期)、法務副大臣、外務大臣政務官、衆議院憲法審査会会長代理等。立憲民主党憲法調査会長、障がい・難病PT座長、東京都連政調会長等歴任。21年衆院選惜敗、憲法のスペシャリスト。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 所得格差が拡大していることから、格差の是正のため、高額所得者には応分の負担を求め、消費税対して給付付き税額控除を導入 する。1億円の壁問題に対処するため、金融分離課税の税率について一律であることを見直す。超優良企業には法人税を累進制にする。
- 多様性・ジェンダー論点を知る
- 2000年の総選挙で初当選した後、初めて出した議員立法が選択的夫婦別姓を可能とする民法改正案でした。先の任期では同性同士の婚姻を可能にする婚姻平等法を策定し提出しました。他人が求めるあなたらしさではなく、あなたがあなたらしく生きられる社会を創ることを訴えています。
- 社会保障論点を知る
- これまで障がい者施策について取り組んできました。バリアフリーの取り組みはもともとは足の不自由な人に対する配慮として始まりましたが、できた施設はお年寄りや赤ちゃんを抱っこするパパやママにとっても利便性が高い施設になっているはずです。マイノリティーに優しい社会はすべての人に優しい社会に通じるからです。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 候補者からの回答なし
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 候補者からの回答なし
- 選挙区の好きなところは?
- 候補者からの回答なし
- ハマっているものや趣味は?
- 候補者からの回答なし
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています