まつばらじん

  • 東京26区

無所属

推薦支持*無しまたは未回答
新旧別*前職当選数8
肩書元拉致相

プロフィール

早稲田大学卒・松下政経塾(2期生)・都議会議員(2期)・衆議院議員(8期)・国家公安委員長・拉致問題担当大臣・消費者及び食品安全担当大臣・国土交通副大臣

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 経済・財政論点を知る
    実質所得が向上せず、物価高で生活が苦しくなる中、経済の再生こそ最重要課題。社会保障制度における世代間の格差是正や福祉政策を進めるためにも経済成長と雇用の安定は不可欠。特に排他的経済水域下のレアメタルやメタンハイドレートの実用化への投資を国家戦略として進めたい。
  • 子育て支援論点を知る
    子育て支援を含めた少子化対策。婚姻数の減少の背景にある若年層の低所得化をくいとめる。望む人全てが家庭を持つことを可能にする社会づくり。特に賃上げ税制による給与増加、若年層の税金や社会保険料を軽減することで可処分所得を向上させる。子育て支援としてオムツ助成、教育費無償化、学用品助成、産後うつへの支援。
  • 社会保障論点を知る
    社会保障制度への不信感払拭には世代間の支え合いのあり方を抜本的に見直す必要がある。年金だけで生活することは難しく、このまま高齢化が進めば医療保険制度も危機に陥りかねない。年金や公的保険の給付水準と負担割合にかかる世代間の不公平感から目を逸らさず公に議論を始める。

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    最後まで諦めない姿勢、前向きな考え方を評価してもらうことが多い。政治家を目指したのは社会の様々なところにある理不尽を正すことでした。経済や外交、政治と金の問題など、永田町の理不尽を正したい。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    候補者からの回答なし
  • 選挙区の好きなところは?
    碑文谷公園や洗足池公園などで飼い犬ナポレオン(ミニチュアダックス)の散歩をするのが好きです。地域の伝統的なお祭りや様々なサークルやお店が独自のイベントに参加するのも週末の楽しみになっています。
  • ハマっているものや趣味は?
    AIやロボティクス分野に関心があり、同姓同名の松原仁教授の書籍など勉強しています。趣味はクラシック音楽鑑賞で、移動中にベートーヴェンやマーラー、フルトヴェングラーなど楽しんでいます。

SNS

  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
  • 選挙ドットコム