開票終了
まつきけんこう
- 北海道2区
- 北海道ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 前職 | 当選数 | 6 |
| 肩書 | 元農水政務官 | ||
小選挙区 北海道2区
- 得票数
- 94,002
当選
比例代表 北海道ブロック
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
大学入学と同時に生涯「政治の師」と仰ぐ、衆議院議員の藤波孝生先生の秘書として勤務。座右の銘として「至誠一貫」を教示され、政治・経済が安定し平和が最も大切である「しあわせの土台づくり」を掲げ、皆様のご意見を拝聴し、暮らしを守ります。 家族を大切にして、絵画鑑賞を楽しみ、大谷君の活躍が気になる一人です。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 子育て支援論点を知る
- 少子化対策として、教育・給食費の無償化を実現します。また、子育て支援施策の所得制限は撤廃する。日本全体の合計特殊出生率は1.20ですが、結婚している人に限ると1.90。第3子以降の支援も重要だと思うが、まずは政府が掲げている希望出生率1.80を実現するために、結婚がしやすい環境の整備が重要と考える。
- 経済・財政論点を知る
- 物価高は国民生活や企業に大きく影響する事から、食料品0％、その他5％への消費税の時限的な減税を行う。寒冷地である北海道では特に影響の大きい電気・灯油・ガス代など、エネルギー代への支援を拡充していく。所得税の基礎控除を改定し「103万円の壁」を撤廃する事で手取り額の上昇と、企業の人手確保を両立させる。
- 政治改革論点を知る
- 国の大きな決断が必要なとき以外の解散総選挙はできない様にしたい。今回の解散総選挙には800億円以上の税金がかかる。衆議院の任期は4年あるのに自民党は政権維持の為の解散を繰り返しており、税金の無駄遣いに他ならない。また、自民党の裏金問題は脱税的行為であり、同じ過ちが繰り返されないように厳罰化を進める。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 常に正直な自分の思いで動き、仲間思いであるところ。国会内において主義主張や立場が違う人であっても色々な部分で繋がり、様々な政党や人物と大きなパイプを持っているところ。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 衆議院議員を目指して初挑戦してから、初当選まで約8年近くかかったこと。
- 選挙区の好きなところは？
- 生まれ育ったところであるので、いたる所に思い出の場所があり、また友人も地元にまだたくさんいるところ。
- ハマっているものや趣味は？
- ドジャース大谷選手の活躍をみるのにハマっている。同じく岩手県出身の小沢一郎にもハマっている。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
