開票終了
さとうさおり
- 東京1区
無所属
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
| 肩書 | 公認会計士 | ||
小選挙区 東京1区
- 得票数
- 12,255
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
高校卒業後、Deloitteにて監査・税務・グループ統括の内部監査を兼任。上場企業役員。会計事務所と一般事業会社を経営。障がい者雇用と高齢者を積極雇用。「手取りを増やす」をモットーに1年前に政治団体を立ち上げ、現在1500名の党員数。とにかく減税。手取りを増やすことを政策に掲げています。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 税金を引かれたあとの手取りが少ない。さらに消費税が15％へ。追い打ちをかけるように社会保険税の増税と金融所得課税強化。既存政党に任せていては、日本はどんどん貧しくなる。専門家の立場から、法律を抜本的に変えていきます。財政法4条の改正、消費税減税、税制特区の設置など沢山の政策があります。
- 外交・防衛論点を知る
- 日本人のための、日本人による政治を。日本は国際社会に貢献する必要はありますが、外国に媚びを売る必要はないと考えています。憲法9条と財政法４条の同時改正により、有事の際には自国民で日本を守れる体制を整える必要があります。緊急招集時には交通費まで自腹の、自衛隊の処遇改善も急務です。
- 社会保障論点を知る
- 現役世代は介護と育児のダブルケア問題を抱えています。ベビーシッターの完全無償化、要介護１～２の介護費用無償化。国が実家の代わりになり育児と介護の運用面の全面サポートをする体制を構築します。お金をばら撒くだけでは、育児・介護のサポートにはなりません。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 突破力、行動力、根性だと言われます。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 貧困家庭を生き抜くための、18年間が一番大変でした。3食きちんと食べれること。安心して寝れること。参考書を買えて、静かな部屋で勉強ができること。当たり前のようで、本当に幸せなことです。
- 選挙区の好きなところは？
- 予備校時代～会計事務所の勤務～居住地まで、すべて千代田区です。会計士や税理士としての拠点は新宿区にありますし、私の人生において中心となる区です。
- ハマっているものや趣味は？
- 少しオタク気質なのですが、最近は、CADというソフトで家の設計図を描くことにハマっています。一級建築士の方が、コツなどを教えて下さり理想の家の図面を作成して楽しんでいます。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
