開票終了
ほりうちたかお
- 大阪2区
無所属
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
肩書 | 市民活動家 |
小選挙区 大阪2区
- 得票数
- 9,796
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
桃山学院大学卒業。生協コープ、コンビニ経営、建築会社を経て介護職。2022年、カジノを問う住民投票署名に取り組む。2023年、無所属で大阪府議選阿倍野区選挙区に出馬。2週間の準備で、15,110票得るも惜敗。現在は、万博・カジノ中止、能登被災地支援、パレスチナ虐殺を止めるため連日スタンディング。。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 子育て支援論点を知る
- 日本の公的教育費の対GDP比は、ユネスコの統計によると、世界の182か国中132位とあまりにも低すぎる。長年少子化問題が政治の場で語られてきたが、この惨状に変化は見られない。明石市では市長の決断で子供予算が2倍になり、多くの子育て世代が移住したいと言う。子供予算倍増は、国においても、十分可能なのだ。
候補者からの回答なし
候補者からの回答なし
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 熱い情熱を秘めつつも、いつも穏やかで、感情的になることがない。課題に粘り強く取り組み、くじけることがない。思いやりの心で、常に周囲にきをつかい、無理をしてしまうことがある。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- コンビニ経営をしていた13年間、365日、24時間拘束され、自分の時間が全く持てなかった。
- 選挙区の好きなところは?
- 文教地区、多文化共生地区、中小町工場の多い地区、庶民の住宅街や大きな団地の地区、スポーツの盛んな緑地地区などなど、多様性に富み、昔ながらの大阪庶民の感覚が生き生きと感じられるから。
- ハマっているものや趣味は?
- 料理が趣味。はまっているといえば語弊があるが、どうしてもパレスチナ・ガザ虐殺が許せず、ほぼ毎日欠かさず大阪駅前に立った。一人で始めたが、多くの人たちが集うようになり、320日以上継続することになった。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています