開票終了

こいけまさあき

  • 千葉10区
  • 南関東ブロック

自由民主党

推薦支持*推薦(公明)
新旧別*新人当選数0
肩書元県議

小選挙区 千葉10区

得票数
69,563

当選

比例代表 南関東ブロック

プロフィール

建設会社社員を経て、28歳で成田市議会議員初当選以後4期、成田市議会議長等を歴任、千葉県議会議員4期、自民党千葉県連政務調査会長、千葉県農業会議会長、千葉県障害者ソフトボール協会会長、一級建築士、一級土木施工管理技士、宅地建物取引士

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 経済・財政論点を知る
    長年低成長であった我が国の経済と先進各国との格差が拡がり、国家としてのプレゼンスの低下が懸念されている。今後社会保障費の増大が見込まれる中で、国を守り、教育環境を充実させ、切れ目のない福祉を実施し、国民生活の質の向上を図るためにも、世界との競争力を高める産業の育成に注力したい。
  • 子育て支援論点を知る
    少子化が止まらない中で我が国の持続的発展が危ぶまれている。この少子化の傾向を反転させるためには長い年月が必要となるが、出来得る対策を早急に講じる必要がある。そのためにも乳児期から義務教育、更にその先の高等教育までに係る経済負担を最初化させる。
  • 災害対策論点を知る
    頻発する自然災害により大きな被害が発生しているため、国土強靭化政策を推し進めるための予算を確保し、自治体防災対策を進める。また、平常時(日常時)と 非常時(災害時)の垣根を取り払う「フェーズフリー」という概念に基づいた公共施設の整備を促進し、国民の日常生活における意識を高める。

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    真面目であり何事にも熱心に取り組むところ
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    苦労したことは、家業の経営的な危機が長年続いた時の経済的問題。失敗したことは数多く挙げることが出来ないほど。
  • 選挙区の好きなところは?
    世界との結節点である成田国際空港の存在と歴史的な寺社が融合し、伝統的な一次産業が盛んで貴重な自然資源が豊富であり、文化的にも誇るべきお祭りなどの伝統行事が継続されていること。
  • ハマっているものや趣味は?
    趣味はスキー、スポーツ観戦

SNS

  • 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
  • TBS
  • 選挙ドットコム