あんどうじゅんこ

  • 千葉6区
  • 南関東ブロック

立憲民主党

推薦支持*無しまたは未回答
新旧別*新人当選数0
肩書元県議

プロフィール

1976年生まれ。早稲田大学社会科学部卒。 出版社勤務。民主党千葉6区公募を経て、2010年から松戸市議を一期、2015年から千葉県議三期連続当選。就職氷河期対策、子育て支援、防災、ジェンダー平等、エネルギー政策に重点をおき取り組む。県議時代には、学校給食一部無償化を実現。

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 子育て支援論点を知る
    チルドレン・ファーストで教育の無償化と子育て支援を推進するとともに、生涯を通じて学び続けることのできる環境を実現する。公立小中学校の給食費無償化、国公立大の授業料無償化、私立大・専門学校には同額程度の負担軽減を実施。18歳までのすべての子どもに、1人当たり月1万5千円、年18万円の児童手当を支給。
  • 政治改革論点を知る
    信なくば立たず。裏金・脱税が許される古い政治と決別し、自民党のウミを出し切り、国民の政治不信に決着をつける。 ザル法と揶揄される政治資金規正法は自民党により「抜け穴」が作られ、さらには「今後の検討」と曖昧な規定ばかり、全く実効性がない。本物の政治改革を断行する。
  • 経済・財政論点を知る
    人への投資と成長の柱となる産業への大規模な重点投資によって新たな雇用を創出する。最低賃金を1500円以上とし、中小企業の適切な価格転嫁等により、労働者の賃金の底上げを行い分厚い中間層の復活。また、行政需要の変化に応じた予算配分、適切な執行、歳出・歳入両面の改革を行い、財政の健全化を目指す。

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    現場重視のスピード対応。仲間を大切する。政策に熱心である。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    運転免許証取得時の運転実技で苦労しました。
  • 選挙区の好きなところは?
    都心へのアクセスがよく、自然が豊かなところです。松戸といえば、ラーメン、マツモトキヨシ、宇宙飛行士等ご当地ネタが多く、市外や県外の方とも話がはずみます。私の一押しは、「矢切の渡し」です。
  • ハマっているものや趣味は?
    大相撲観戦です。

SNS

  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
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