やまだはじめ
- 広島1区
- 中国ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
| 肩書 | 元大阪市議 | ||
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
平成元年8月６日生まれ、３５歳。安田学園安田小学校、広島学院中・高、早稲田大学政治経済学部政治学科卒。国会議員政策担当秘書等を経て２０１９年４月大阪市議会議員（西淀川区）初当選、２０２３年４月２期目当選。やるべきことをやる 公正な未来を創る、広島１区から新しい選択肢を！
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 社会保障論点を知る
- 社会保険としての受益と負担をバランスさせるため、適正な保険料の設定・適正な給付を実現させたい。現役世代の負担を軽減させながら、社会全体として持続可能性を高めていく必要があると思います。
- 政治改革論点を知る
- 政治とカネの問題に端を発する政治腐敗の浄化が問われる選挙となっています。政策活動費の廃止や旧文通費の使途公開・残金返納など、政治資金改革の実現が焦点となります。
- 経済・財政論点を知る
- 安定的な経済成長を実現するためには、家計の可処分所得が増えることが必要であり、消費税率の引き下げは一過性の定額給付に比べ広く公平に、継続性をもって国民全体に恩恵が行き渡る手段であり即時性も高いです。軽減税率をなくしたうえで、消費税率を８％へ減税することで消費を刺激し、経済成長と物価高対策としたい。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 相手の立場に関わらず、正しいと思ったことはとことん追及する、言うべきことは言う。義理人情を大切にし、一過性ではなく深い濃密な人間関係を長期にわたって構築できる。現実と理想を織り交ぜたバランス感覚。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- すべて人生の中で起こったことは、自分にとって必要なことであり、自らを成長させてくれるものであると受け止めています。
- 選挙区の好きなところは？
- 美味しい飲食店が多く、種類も豊富。プロ野球の広島カープだけでなく、サッカー、バレーボール、バスケットなどハイレベルなプロスポーツチームがあり、関心も高いところ。
- ハマっているものや趣味は？
- 一人で思い立った時に行けるスーパー銭湯等でのサウナ、１０年近くにわたって通い続けたパーソナルトレーニングでの筋トレ。
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
