こばやしかやこ
- 大分3区
- 九州ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
| 肩書 | 元由布市議 | ||
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
エチオピア生まれ、ホンコン育ち。元・由布市議会議員、元・湯布院町議会議員、前・公共政策コンサルタント、元・静岡県小山町政策戦略監。日本女子大学英文学科卒、早稲田大学第二文学部卒、熊本大学大学院修士（公共政策学）修了、ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008、第１回ローカルマニフェスト対象審査員特別賞 受賞
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 政治改革論点を知る
- 「格差社会の是正」特に国と地方の格差是正。国民目線・生活者目線・地域目線・女性目線の政治改革。「裏金問題」については真相究明と責任追及。政治資金規正法再改正。「地方創生」：抜本的な地方への財源移譲。地域特性を活かした活性策を地方主導で取り組む体制づくり。地場産業の育成支援。
- 社会保障論点を知る
- 年金・医療・介護政策：「全世代対応型社会保障への転換」社会保障制度の充実・安定化。将来世代に過度な借金を押しつけない、消費税の使途を社会保障・子育て支援に限定。ベーシックサービス従事者の処遇改善。公正な配分により格差を解消。
- 子育て支援論点を知る
- 補助金をばら撒くのではなく、教育の無償化、出産費用の無償化、給付型奨学金制度など、お金がかからない子育て制度を充実させていく。男女ともに育休中の賃金補償を実質100％とする。育児休業取得後の復職支援。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 明るい、元気、エネルギーに溢れ、勇気とチャレンジの人
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 様々な困難や失敗も、終わってみれば貴重な人生経験になっているので、苦労だと思ったことはない。
- 選挙区の好きなところは？
- 国際観光都市から、中山間地、農山漁村、新興住宅地など、多彩で多様性に富んだ地域性に恵まれている。地域それぞれに違った魅力がたくさんあり、地域色が豊かなところ。
- ハマっているものや趣味は？
- 文楽・落語
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
