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プロフィール
１９７６年愛知県生まれ、親の転勤、自身の進学、就業等で日本、海外の複数都市に居住。中学校ドロップアウト、高校不登校、引きこもりニート生活４年、一念発起し英語を勉強し米国留学、卒業時既に２７歳で新卒内定０社、帰国後、期間限定職での非正規雇用、外資系企業勤務等を経て国民民主党から政治へ挑戦
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 「手取りを増やす」経済政策を早急に実現したいです。先ずは所得減税(基礎控除等１０３万円→１７８万円、年少付与控除復活)、社会保険料の軽減、消費減税(時限的に５%、インボイス廃止)、ガソリン代、電気代(再エネ賦課金徴収停止)の値下げを行い、皆様の生活の負担を下げる事が最優先であると考えております。
- エネルギー・環境論点を知る
- エネルギー、食料、医薬品、半導体等の国内調達を拡充。食料自給率５０％実現に向け「食料安全保障基礎支払」を導入。原子力発電所の建替え・新増設により、輸入に頼らない安価で安定的なエネルギーを確保しつつ、火力発電の高効率化による現実的なカーボンニュートラルの推進し、「自分の国は自分で守る」政策を推進。
- 子育て支援論点を知る
- 「人への投資」倍増:年５兆円程の教育国債を発行し子育て予算と教育・科学技術予算を倍増。高校まで完全無償化。子育て・教育、奨学金に関わる所得制限撤廃。 若者減税:所得税・住民税減免、奨学金債務の負担軽減 働き方改革:家庭・仕事の両立、勉強等の時間確保。ダブルケアラー/就職氷河期対策、終末期医療見直し
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 必要な事を黙々と愚直に行う事。簡単にあきらめず、何度でも挑戦する事。 海外在住、外資系企業勤務の経験から、自分と異なる考え、価値観にも敬意を忘れず謙虚に耳を傾ける事。(和魂諸才の姿勢)
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- ２７歳新卒、その年齢は採用対象ではなく、面接した全企業から断られ内定０社。非正規雇用からのキャリアスタート、その後、成果主義の外資系企業に正社員として採用されるまで、仕事が全く安定しませんでした。
- 選挙区の好きなところは？
- 県外から移住してきた私を温かく受け入れ、励まし、応援してくれる、その懐の深さに日々感謝しています。 あと、山口のういろうが大好きで、初めて食べた際、特にその触感に衝撃を受けました。
- ハマっているものや趣味は？
- レノファ山口(トップチーム、レディース)の試合観戦が最大の楽しみです。 ホームゲームは試合会場に、アウェイゲームは防府や宇部で開催されるパブリックビューイング会場で声援を送っています。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
