開票終了
プロフィール
1989年(平成元年)生まれ 愛媛県出身、183cm、35歳。妻・4歳息子と3人家族。 中央大学法学部を卒業後、保険代理店勤務を経て、参政党千葉第6区国政改革委員として活動。 高校時代テニス県大会決勝進出。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 教育・文化論点を知る
- 戦後80年の間に失い続けている日本人としての矜持を、失われた30年間に生まれ育った世代が引き継ぐことが重要。教科書や歴史認識を見直し、次の息子世代に素晴らしい日本の文化・歴史・日本人の生き様を伝えるための教育環境の整備が必要。
- 経済・財政論点を知る
- 私たち子育て世代は、日本が豊かだった時代を知りません。結婚したい、子供が欲しいと思っていても将来の経済的な不安が潜在的について回ります。補助金を受け取る以前に、自分たちで大いに稼ぎチャレンジできる社会、高齢になっても安心して暮らせる社会づくりのためにも根本的な経済対策を早急に実行すべき。
- 多様性・ジェンダー論点を知る
- 選択的夫婦別姓には反対です。日本の戸籍制度は守る必要があります。先祖との繫がりの上に今の私たちがある、という感覚が日本人たる所以です。それを確認できるのが戸籍です。性的な趣向やアイデンティティとは議論を分ける必要があり、まして子供にアメリカの極左が取り入れる教育方針を導入する意味が全く解りません。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 温厚で話しやすい人。よく話を聞いてくれる人。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 学生時代に先が見えず精神的に追い詰められてしまったこと
- 選挙区の好きなところは?
- 住まいも職場も松戸市で、穏やかで住みやすいと思っています。仕事以外でも気さくに声を掛けていただいています。人口が50万人を超えたということで、千葉の中核都市の一つとしてこれからの発展に期待しています。
- ハマっているものや趣味は?
- いまは4歳の息子の成長です。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています