開票終了
さとうたかし
- 神奈川19区
- 南関東ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
肩書 | 元財務省職員 |
小選挙区 神奈川19区
- 得票数
- 50,857
比例代表 南関東ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
2005年に財務省入省、財務省課長補佐、内閣官房行革事務局総括参事官補佐、外交官(一等書記官)、WCOアジア大洋州担当マネージャーなど、国内外の主要なポストを経験。国会での議論が形骸化していく姿に危機感を覚え、誰かを待つのでなく自分で動き出すことを決意、2023年、財務省を退職して政治の道を志す。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 政治改革論点を知る
- 如何なる政策を実現するためにも、課題を解決するためにも、国民からの信頼がなければ改革は進まない。いま、国民からの信頼を取り戻すためには、政治とカネの問題に決着をつけるなど、政治改革が不可欠であるため。
- 経済・財政論点を知る
- 少子化対策、社会保障対策、年金、多くの問題を持続可能な形で解決するためには、経済政策が不可欠である。企業の利益や株価だけではなく、一人一人の労働者がしっかりと成長を実感できる形での経済政策を進めていきたい。
- 子育て支援論点を知る
- 8か月の娘を持つ子育ての当事者として、子育てをする上での金銭的・精神的な負担を痛感しました。子どもと産みたい、育てたい方々がしっかりと出産・育児ができるような支援を進めていきたい。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 明るくて、誠実な人柄です。相手が何をしてくれるかではなく、自分が相手に何ができるかということを考えて、人間関係を築いてきました。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 娘が産まれた後の1か月間程度は、睡眠不足で本当に大変でした。ただ、それがあったから夫婦の絆が強くなり、私自身も人として成長できた気がします。
- 選挙区の好きなところは?
- 子どもがたくさんいて、緑も多く、町や住民の方々の雰囲気がとても良いところです。
- ハマっているものや趣味は?
- 体を動かすのが好きです。ジムに行ったり走ったりすることで、気分転換になりストレス発散できます。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています