開票終了
にしやまりえ
- 福井1区
無所属
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
| 肩書 | 元勝山市職員 | ||
小選挙区 福井1区
- 得票数
- 9,845
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
仁愛短大卒。カルフォルニア州立大学にて英語資格修了後、勝山市役所に９年間勤めました。シングルマザーとなってドイツへ移住、子供の進学のために帰国し、現在はサロンを経営しています。地元の中学校再編問題で政治の大切を痛感しました。いま一度、勇気と愛と情熱を持って日本をせんたく致したいと思っております。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 日本では年23兆円に上る消費税の税収に対し、毎年の国家予算で20兆円前後の残金が発生している事実があります。家計が苦しい今こそ、消費税を廃止し、消費を促すことで経済の好循環を生み、豊かな生活を実現します。また、金融所得課税の見直しや法人税の累進化で財源確保を進めます。
- エネルギー・環境論点を知る
- 地方の資源である海山田んぼで十二分に暮らせる一次産業になれば、地方で生活できる人は確実に増える。直接支払制度を復活させ、安心して農業に従事できる環境を整えます。環境に寄り添った林業を推進し、水産資源の豊潤化を促すことで一次産業の振興を進めます。その上で地方移住者支援を拡充し、地方の再生を図ります。
- 子育て支援論点を知る
- 誰もが生まれた環境による不公平がなく、自己肯定感を感じながら過ごせるように、子育てと教育と福祉に関する予算を抜本的に見直します。 子育てと教育予算の拡充や不登校ひきこもり支援の拡充、食育の分野でオーガニック給食を推進し、お子さんが健康な心身で安心して学べる環境を整えることが必要だと考えています。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 常にポジティブでめげない強いメンタルを持っています。時代の流れを感じ取り、持ち前の決断力と行動力で素直に動けます。また、明るさで周囲を癒し、楽しい雰囲気を作るムードメーカーと言われることが多いです。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 人生の前半は人の目を気にして「できる大人」「できる母」になろうと自分を取り繕っていました。心身のバランスを崩し、喘息の発症で３ヶ月入院した時、好きなことをして生きていきたい、と思うようになりました。
- 選挙区の好きなところは？
- 水が豊かで海山田んぼが美しい福井県が大好きです。生まれ育った地域ですし、お世話になっている人が多く、その人たちに感謝を伝え、その人たちの生活を豊かにさせていただきたいと思っております。
- ハマっているものや趣味は？
- 旅行／議会傍聴／政治／音楽（ブラックテクノ）／
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
