開票終了

こまつひろあき

  • 京都2区

参政党

推薦支持*無しまたは未回答
新旧別*新人当選数0
肩書治療院経営

小選挙区 京都2区

得票数
8,270

プロフィール

・治療院経営・セミナー講師(国内外での講演多数) ・執筆者(医療論文など国内外での出版物多数) ・全米東洋医療ライセンス卒後教育コンテンツ提供者。子や孫の世代が希望を持てる日本に!

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 経済・財政論点を知る
    「失われた30年」を「失われた60年」にしないため、今すぐ政策転換する必要がある。積極財政と減税による経済成長で 失われた30年に終止符を打つ。消費税減税と社会保障の最適化により国民負担率に35%上限のキャップをはめる。グローバル大企業優遇から脱却し、中小企業を支える政策に転換。
  • 外交・防衛論点を知る
    外国資本による日本の買収と 過度な移民受け入れに歯止めをかける。外資買収の実態把握と規制の強化(土地、森林、水源地、離島等)。 目先の人材不足を補うための行き過ぎた外国人労働者流入を抑える。 日本のデジタル主権と個人情報を守る。 国民の資産を外資への投機ではなく、日本産業の成長に向けた投資へ。
  • 教育・文化論点を知る
    正しい歴史認識と国際世論形成力を養い、日本の歴史や神話を学ぶ教育内容に。 強国の論理や過度なグローバリズムに対抗し、国益を守る人材を育てる。 探求型フリースクールを積極的に地方自治体でつくることができる仕組み。 日本の伝統的な家族観と世論を軽視した選択的夫婦別姓制度導入に反対。

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    明るく前向き。行動力がある。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    何のために生きているのか、自分の存在意義が分からずに悩んでいた10代後半の頃が人生の中で1番苦しい時期でした。その苦しみの後は、何か失敗しても人生の糧だと何でも前向きに物事を捉えられるようになりました
  • 選挙区の好きなところは?
    山や川など自然が豊かなところ。日本の伝統文化が暮らしの中に自然とあること。伝統だけではなく、モダンな文化も伝統文化と調和して存在しているところ。
  • ハマっているものや趣味は?
    読書、音楽、旅行、合気道、銭湯巡り

SNS

  • 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
  • MBS
  • 選挙ドットコム