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プロフィール
1985年(昭和60年)12月生まれ。38歳、一児の母(5歳) 共立女子短期 大学生活科学科卒業。 株式会社菱食にて物流事務業務を経験。5年の勤務の後退職。以降、官公庁、IT企業、派遣社員など7年間事務職に従事。建設会社取締役 キャッチコピー:子供や孫に残せる日本を!
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 積極財政と減税による経済成長: 失われた30年に終止符を打つため、政府の骨太の方針を見直し、P B黒字化目標を撤回。積極財政による経済成長を実現し、消費税と社会保障を最適化します。国民の負担率を現在の45%から35%まで引き下げ、それ以上国民からお金を取らないようルールを設けたいと考えています
- エネルギー・環境論点を知る
- 外国資本による日本買収と過度な移民受け入れ抑制:外国人が日本の土地や森林の買い占めに対し、法的制限を強化。5年間で80万人という外国人労働者の受け入れに歯止めをかけ、家族を伴う移民の受け入れも規制。さらに、日本のデジタル分野において、アメリカ依存が進んでいる現状改善し、日本のデジタル主権を取り戻す。
- 災害対策論点を知る
- 【ワクチン・薬害問題の追及と被害者救済】 コロナ対策について、薬に依存する医療ではなく、自己免疫を高めることを重視。ワクチン接種も他国に比べ日本は過剰に進められているので見直す。予防医学を強化し、医療費の抑制。さらに、子供たちには質の良い給食を無償で提供し、地産地消の栄養価の高い食事を推進します。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 行動力がある
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 出産
- 選挙区の好きなところは?
- 緑豊かで交通アクセスが良いところ
- ハマっているものや趣味は?
- 読書、硬筆
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています