かましたゆかこ
- 静岡3区
- 東海ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
| 肩書 | 元手芸講師 | ||
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
福島県出身、東京女子体育大学卒 元手芸作家・講師 東日本大震災と福島原発事故を経験し政治への関心を深め、結婚と出産を機に政治家を志す。 日本維新の会の大阪での改革を全国へと、子育て支援や現役世代の負担軽減、防災対策などを中心に訴える。現役世代には元気を、高齢者には安心を、子供たちには明るい未来を。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 子育て支援論点を知る
- 自身も2歳の子供の子育て中であることと、少子化対策と育児の負担軽減は急務であると考える。親が安心して子育てできる環境を整え、働きやすさを向上させることが、社会全体の活力につながります。 実現したい政策は、保育施設の拡充、と育児休業制度の改善です。すべての家庭が安心して子育てできる社会を目指します。
- 社会保障論点を知る
- 高齢化が進む中で、年金、医療、介護と現役世代への負担が増えるばかりです。現行の古いシステムを見直し、持続可能な新しい制度改革を推進したい。年金制度の改革と持続可能性の確保、世代間の公平性を保つための改革の実現を目指します。
- 災害対策論点を知る
- 地震や津波に加えて、近年起こっている豪雨対策も念頭に、国民が安心安全な暮らしができるような政策を実現したい。主に、防災インフラの強化、迅速な災害対応システムの整備、地域防災意識の向上と教育。東日本大震災の経験をもとに確実に国民のためになるような政策実現を目指します。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 誠実、明朗、当意即妙
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 子育て。子育てに失敗はないと思う。 苦労して点は、子供の遅れを指摘され、同時に支部長活動をしていた時の精神的負担と保育園に入園できずに政治活動を強いられたこと。
- 選挙区の好きなところは？
- かましたのルーツがある。 緑豊かな山々と海があり、子育てにもとても良い環境だと思う。人が良い。
- ハマっているものや趣味は？
- 映画や海外ドラマ鑑賞。好きな音楽鑑賞。水泳。手芸。どれも時間がなくてできていない。
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
