開票終了
すずきたけゆき
- 静岡2区
- 東海ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
肩書 | 元藤枝市議 |
小選挙区 静岡2区
- 得票数
- 70,131
比例代表 東海ブロック
当選
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
島田市向谷生まれ、藤枝市五十海そだち。広告会社勤務、参議院議員秘書、衆議院議員秘書を経て、2014年に藤枝市議に初当選、3期10年勤め10月に辞職。政治信条は『政治は庶民のもの、政治は弱い立場の人のためにある』 しかし今の政治は庶民の暮らしをないがしろにしている。今こそ庶民の政治を取り戻す!
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 子育て支援論点を知る
- 児童手当の拡充と公立小中学校の給食費無料化を導入すべきと考えます。子育て世帯の負担軽減と子どもの健やかな成長のために、分け隔てなく支援していくことが重要であると考えます。
- 教育・文化論点を知る
- 大学教育の無償化を行うべきと考えます。まずその第1歩として、国公立大学の無償化に早期に取り組みます。親の負担が過大となり、学習意欲のある若者が経済的理由で進学をあきらめてしまうような事態は社会の損失と言えます。そのような事態は一刻も早く解消すべきです。
- 社会保障論点を知る
- 格差が拡大している現在、子どもや女性や高齢者など、弱い立場にある人の貧困が問題視されている。実質賃金が上がらない中でも物価高や増税など負担が増している中では、困窮者への減税や給付などを実施し、生活不安を解消する取り組みを行うべきと考える。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 声が大きく明るく元気な点。体も丈夫で好き嫌いなく何でもよく食べ、あまり病気にもなりません。元気があれば何でもできる!
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 一度だけ入院したことがあります。自分の体の丈夫さを過信し、仕事が激務でありながら毎晩のように飲み歩いていたため、過労による痔で入院しました。自分の体はしっかりいたわって管理しないといけませんね。
- 選挙区の好きなところは?
- 私が生まれ育った志太榛原は、気候も温暖で人もやさしく大変住みやすいところです。さらに魚釣りの好ポイントがたくさんあり、海や川を見るだけでワクワクしてきます。気持ちはいつも太公望です。
- ハマっているものや趣味は?
- トライアスロン、釣り、料理など。トライアスロンは地元の大井川港トライアスロンを何度か完走したことがあります。家では料理当番で、平日の朝は妻のお弁当を作ってから街頭演説に出かけるのが日課です。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています