いとうまさし
- 三重3区
- 東海ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
| 肩書 | 元四日市市議 | ||
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
元ランナーのおはよう政治家、伊藤まさしです。平日の朝は、長時間の挨拶活動を続けています。実業団の陸上競技選手、10年間の企業経験を経て独立。学習塾経営の傍ら、企業講演、大学・看護学校の講師、NPO法人運営、災害ボランティア活動などを行ってきました。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 今は増税ではなく減税です。消費税・所得税・法人税の大型フロー減税を断行します。国の経常収支、令和5年は過去最高25兆もの黒字です。国の借金を理由に増税し続ける与党は明らかに間違っていると考えています。そもそも自国通貨に近い「円」をもつ日本は「国借金イコール国民の借金」ではありません。
- 政治改革論点を知る
- 永田町の常識は民間の非常識、自民党派閥の裏金問題は民間であれば犯罪です。裏金作りをさせない仕組みを作り、企業献金等は廃止します。議員特権を可視化し、議員定数の大幅削減と世襲制限を断行します。
- 教育・文化論点を知る
- 少子化社会を乗り越えるべく、所得制限のない教育無償化を実行します。合わせて、幼児から大学まで教育の質の向上と教育機関の創出を目指します。待機児童問題は国から地方へ働き掛ける新しい仕組みを提案します。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- タフ。めちゃくちゃ働く。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 人助けをして裏切られ、真逆のことを広められて評判を悪くさせられたこと。今までに何度もあり、仲間曰く、その人のことを思って手を差し伸べすぎるのでそうなるらしいです。
- 選挙区の好きなところは？
- 生活しやすい。街もあり、自然もあるところ。
- ハマっているものや趣味は？
- なし。とにかく今の腐った政治を良くしたいと生きています。
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
