開票終了
たかはしやすし
- 埼玉14区
諸派
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
---|---|---|---|
新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
肩書 | 元会社員 |
小選挙区 埼玉14区
- 得票数
- 5,514
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
本田技術研究所31年勤務、千葉大学特任教授を経て、現在埼玉工業大学非常勤講師。技術者であり科学者。政府がウソの科学で国民を騙し、技術者を有効活用せずに経済低迷を引き起こしていることに憤りを感じている。今の政治・マスコミ・教育から、嘘、デマ、偽善、欺瞞を払拭する。日本人のための日本の政治を実現する。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 少子化が進んでいる理由は、若者が日本の将来に夢や希望を持てず、結婚や子作りをしなくなったため。まず経済を立て直し、若者が元気に活躍できる社会を作る必要がある。そのためには減税も必要であるが、根本は日本の産業基盤を作直す必要あり。日本を再び世界トップの技術大国に戻す。自給率維持のため、農業政策も重視。
- 子育て支援論点を知る
- 少子化をくい止める。小手先の政策ではなく、若者が元気に活躍できる社会を作るため、日本の産業基盤を作り直す。日本人はものづくりが得意。日本を再び世界トップの技術大国に戻す。良い仕事とは、遣り甲斐があり、それなりの給料が貰え、安定して将来性のある仕事。それを増やす。
- 外交・防衛論点を知る
- 日本の現状はアメリカ追従。しかし日本を戦争に巻き込ませてはならない。中立を保つ。世界金融に踊らされない。国連に支配権を与えてはならない。日本の独立を保ち、日本文化の良さを世界に広め、争いの無い平和な世界を築く。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 真実を言うこと。真実に基づいて行動すること。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 候補者からの回答なし
- 選挙区の好きなところは?
- 候補者からの回答なし
- ハマっているものや趣味は?
- 候補者からの回答なし
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています