開票終了
うぶはらとしふみ
- 広島1区
無所属
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
| 肩書 | 元会社員 | ||
小選挙区 広島1区
- 得票数
- 5,995
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
広島市南区育ちの府中町出身。法政大学社会学部を経て地元のチラシ制作会社に就職。小売業の業務も身近で学ぶ。その後、保険代理店で保険や年金の仕組み、住宅メーカーで建築の基礎を学ぶ。マツダでは45〜56まで製造業工場労働者として物流も間近で見ながら働く。シスアド、宅建、中小企業診断士1次試験合格歴もあり。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 社会保障論点を知る
- 特に年金政策。保険業界で得た知識や経験を元に、強制的な年金受給の先送りか保険料値上げの2択ではない年金制度のバージョンupを提案。できるだけ財政に負担をかけず、増税もしない制度へ。今の物価高の中、将来の年金受取額を極力減らさない為に1人でも多くの方に受取りの先送りを選択してもらえる制度に改善する。
- 経済・財政論点を知る
- こちらも社会保障と同様、極力一般の消費者に負担のかかる消費税増税等に頼らず財政に負担をかけない物価高対策の提案。お金のかかる少子化対策や防衛費増額に対しても同様。外国人観光客や高級品・高額品を若干増税し、低所得者だけでなく全世帯に恩恵のある食費や光熱費に限定し消費税減税。極力増税に頼らない財政改善。
- 政治改革論点を知る
- 政治とカネ問題の根源である政党助成金の廃止！より民意を反映できる国会や政治の制度や選挙制度の改善、改革。世襲、政党公認候補者や有名人よりもより多くの一般の方が議員や候補者になれる選挙制度づくり、よりお金のかからない選挙制度。各大臣はより専門的で民意を反映した人材を有権者が直接選べる制度などを提案。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 割と天然でのんびりした雰囲気でポカもあるけど、その割にはしっかりしている部分もあり、人が気づかない細かいところに気がつく。また様々な業界で仕事をしてきているので、いろんな知識や知恵、経験がある人か？
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 若い頃はお金も無かったし、仕事も2日に1度徹夜をしなければならないような時もあり非常に忙しかった。その上、いろんな仕事を経験したかったので、転職も多くお金も貯まりづらかったので結婚できなかったこと。
- 選挙区の好きなところは？
- やはり慣れ親しんだ土地、慣れ親しんだ人たち、田舎過ぎず都会過ぎずなところ。また、これまでの近所づきあい等を通じて認知症でもある私の母を心配して頂いたり、助けて頂いているので本当に助かっています。
- ハマっているものや趣味は？
- アニメや特撮は80年代中頃、マンガは2000年頃までのもの。TVドラマやアニメ、特撮や映画の劇伴、小説も含めSFが好み。知恵泉やサイエンスZERO、地球ドラマチックやダーウィンが来た！辺りも好き。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
