開票終了

かのうようのすけ

  • 大阪10区

自由民主党

推薦支持*推薦(公明)
新旧別*新人当選数0
肩書元国交省職員

小選挙区 大阪10区

得票数
41,838

プロフィール

東京大学卒。国土交通省で、鉄道、道路、復興等の分野で国の基盤となる制度作りやプロジェクトに携わる。在任中出向した東日本大震災宮城県対策本部では、地震発生直後から現地運輸部門の担当として、応急対策、復旧に取り組む。都市局室長で退官後は、NPOを創設し、各種まちづくりプロジェクトを実行中。

重点政策

政策について

  • 政治改革

    「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点

  • 経済・財政

    景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる

  • 外交・防衛

    日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む

  • 社会保障

    子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点

  • 子育て支援

    安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題

  • エネルギー・環境

    エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている

  • 教育・文化

    全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている

  • 憲法改正

    憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など

  • 多様性・ジェンダー

    性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など

  • 災害対策

    地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている

  • 子育て支援論点を知る
    我が国最大の危機は少子化。このまま人口減少が進めば、今の行政サービスや社会のシステムを維持していくことは不可能。少子化対策で一番重要なのは、子育て世代の経済的不安を払拭すること。このため子供一人に対して子育て支援金600万円を支給するという政策を進める。財源等詳細はYouTubeチャンネルで。
  • 憲法改正論点を知る
    東アジアの情勢は極めて厳しい。独裁国家である中国・ロシア・北朝鮮。日本ほど独裁国家に囲まれた国はない。「今日のウクライナは明日のアジア」とも言われている。自分たちの国は自分達で守る、この当たり前のことは、自衛隊の存在すら否定されかねない憲法の下では実現難しい。正面から憲法改正を訴えていく。
  • 候補者からの回答なし

一問一答

  • 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
    粘り強い。いつも前向き。
  • 人生で最も苦労・失敗したことは?
    候補者からの回答なし
  • 選挙区の好きなところは?
    高槻、島本とも、美しい自然に溢れ、歴史文化が刻まれた素晴らしいまち。大阪、京都に近いという立地も最高。このポテンシャルを活かすため、国交省での経験を活かし、あたらしいまちづくりを実践して成功させたい。
  • ハマっているものや趣味は?
    サッカー。映画鑑賞。

SNS

  • 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
  • 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
  • 写真提供:読売新聞社/時事通信社
  • 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
  • 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
  • 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
  • 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
  • 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています
  • MBS
  • 選挙ドットコム