開票終了
ふじかわたかし
- 東京28区
- 東京ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
肩書 | 元新宿区議 |
小選挙区 東京28区
- 得票数
- 12,344
比例代表 東京ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
将来世代への徹底投資!手取り所得倍増!横浜国立大学大学院工学研究科修了、元新宿区議会議員、元三井物産社員、元参議院議員秘書、ベンチャー企業社長
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 子育て支援論点を知る
- 日本は35年間GDPも賃金も上がらず、アジアでもトップから脱落した。国力を回復するには教育が一番大切だが、日本ははOECD諸国(平均2%)の中で教育に掛ける予算がGDPの約1%でダントツに少ない。結婚して子育てするには教育費が高いのが障害となっており、大学・大学院までの教育費の無償化が重要だ。
- 経済・財政論点を知る
- 35年前には「税+社会保険料」=25%であったが、最近では50%に増え手取り所得は減り続けている。消費税を減額し消費を喚起し、経済を活性化する為には一時的に消費税を5%に減税するべきである。 社会実験的な意味を込めて消費税を5%に下げ実質成長率が3%に定着する迄継続する事を提言する。
- 社会保障論点を知る
- 高齢化により支えている現役世代の社会保険料の負担は限界に達している、医療費は40兆円から増加し、医療制度の改革が急務である。70歳以上の窓口負担を現行の1割から現役世代と同じ3割にするのが歪み是正の第一歩。負担が重くて生活が困難になる高齢者には所得に応じて医療費還付を行う。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 大陸的な(おっとりした)性格と言われる。利他の心を持ち、他人を思いやる事が出来ると良く言われる。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 前回(2021年10月)の衆議院選挙で落選してから3年支部長として政治活動していたが実態は間浪人生活であったが、今年3月に急に声が出なくなり日々の政治活動(朝の駅頭活動)に支障が出た。
- 選挙区の好きなところは?
- 東京28区は練馬区東部で完全なベッドタウンであり都心部に30分でアクセス出来るのに郊外と言って良い程落ち着いた緑の多い癒される町で人との触れ合いも心地良い。
- ハマっているものや趣味は?
- 少年の頃から野球をやっていて高校野球、プロ野球、大谷選手の活躍には心躍らされる。ゴルフは生涯スポーツで高齢者でもプレー可能であり、足腰が動く限り取り組みたい。将棋、ナンプレ。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています