開票終了
おおつきくれは
- 北海道4区
- 北海道ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 1 |
肩書 | 党国対補佐 |
小選挙区 北海道4区
- 得票数
- 101,484
当選
比例代表 北海道ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
小樽市出身 小樽潮陵高校を卒業後、イギリスへ留学してジャーナリズムを専攻しました。帰国後にフジテレビへ就職し、政治記者を長年務め、2021年に故郷のある北海道4区から出馬、選挙区では及びませんでしたが比例で当選させて頂きました。 「政治をあたらしく、暮らしをあなたらしく」を掲げて、2期目の選挙へ
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 経済の根幹である一次産業の振興に向けて、農林水産業の戸別所得補償制度の確立や、DXに向けた支援をしていきます。担い手・後継者不足に対しても、マッチングに向けた施策を図ります。また、気候変動への適応策も急務であると考えます。
- 災害対策論点を知る
- 災害大国である我が国にとって、防災は大きな課題です。能登は震災の上に豪雨でさらに被災をしている中、政府は予備費で対応をしている状況で、今回の選挙が行われています。本来ならば、補正予算をしっかり組むべきであるのに、与党の都合で遅れが出ていることは、看過できません。速やかな復興支援に臨みたいと考えます。
- 教育・文化論点を知る
- 生きる力を育み、地域の独自性を活かす教育を目指します。生まれた環境によらず、機会が等しく与えられるように、教育格差や体験格差の是正を図る必要もあります。塾や習い事など、広く教育に使えるクーポン券の発行などで、選択できる支援をしてまいります。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- ポジティブな思考、好奇心、フットワークの軽さを褒めて頂くことが多いです。こどもの頃から地元の野球チームに入るなど活発でしたが、今になってもそのマインドは変わっていないようです。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 2021年、初めて選挙に臨んだことはやはり大きな挑戦でした。出馬要請を頂いてから選挙まで2ヶ月半という短期決戦で、最初は父にも反対されたり様々な苦労がありました。今は家族みんなが応援してくれています。
- 選挙区の好きなところは?
- 故郷の小樽を含む北海道4区は、北海道の縮図と言われ、あらゆる魅力が詰まっています。豊かな自然と、そこでとれる海の幸と山の幸。歴史文化やリゾートなどもあります。中でも最大の魅力は人情味あふれる地域の人。
- ハマっているものや趣味は?
- 小さい頃から、お祭りが大好きでした。この夏も各地の催しに呼んで頂き、たくさんの方とお会いすることができました。その中で、地域の課題を含めて、多くの学びを得る日々です。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています