開票終了
おおにしようへい
- 東京16区
- 東京ブロック
推薦支持* | 推薦(公明) | ||
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新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
肩書 | 元江戸川区議 |
小選挙区 東京16区
- 得票数
- 71,728
当選
比例代表 東京ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
江戸川区生まれ、江戸川区育ち。サラリーマン生活11年、区議会議員10年。子育て世代の視点で、新しい政治をつくります。水害・地震などの災害から日本、江戸川区を守る!元U19ラグビー日本代表候補。ラグビーで培った気力と体力で、国民のために働きます。新時代へ、突破力!
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 子育て支援論点を知る
- 子育て支援・少子化対策は全ての世代の社会保障の安定につながる重要政策です。子育て世代の視点に立って、学童保育の充実、自分時間を増やす働き方改革などに取り組みます。この10月から、所得制限を撤廃し、第3子に3万円などに拡充される児童手当をさらにフランスなどの海外並に増やす取り組みを推進します。
- 災害対策論点を知る
- 海抜ゼロメートル地帯の江戸川区だからこそ、スーパー堤防、篠崎公園の高台化、避難経路となる京葉道路の拡充など、水害に強い街づくりを推進します。首都直下地震、南海トラフ沖地震に万全の備えを行います。江戸川区の課題解決は、日本の課題解決につながります。
- 経済・財政論点を知る
- 日本経済はかつて世界一でした。いまは、世界4位です。新技術を積極的に活用し、生産性向上を目指し、国力を高める仕組み作りが必要です。 江戸川区には、高い技術力をもつ中小企業が多くあります。地域産業振興をすべく、シティプロモーションの担い手となり、江戸川区をさらに住み良い街にします。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 人の話をよく聞き、人の意見を取り入れることがうまいと言っていただいております。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- サラリーマンとして、飛び込み営業をしているとき、多くの大きな失敗をしました。取引先の企業経営者の方から様々なお叱りを受けたことは、私を形作る糧となりました。
- 選挙区の好きなところは?
- 人情があり、笑顔の多い街です。地元愛の強い方々が多く、地域のお祭りなどのイベントも多くあります。公園も多く、子育てのしやすい街ですが、さらに子育てしやすい街にしていくべく国政で働きます!
- ハマっているものや趣味は?
- 野球、ラグビーの経験があり、スポーツ観戦は幅広く大好きです。いまは、サウナで心身を整え、政策などの思索にふける時間も大切にしています。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています