開票終了
あさかわよしはる
- 神奈川1区
- 南関東ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 1 |
肩書 | 元横浜市議 |
小選挙区 神奈川1区
- 得票数
- 28,841
比例代表 南関東ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
横浜生まれ。日大法学部を卒業後、横浜銀行に勤務。平成維新の会に参加。2003年銀行を欠勤し横浜市議選(磯子区)に出馬、当選。その後、銀行を退職し15年の浪人を経て2021年の衆議院総選挙で当選。国対副委員長、県党幹事長を務める。超党派「安全保障から考える未確認異常現象議連」を設立、事務局長に就任。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 政治とカネの問題を中心とした政治腐敗の浄化が問われる選挙。政策活動費の廃止や旧文通費の使途公開と残金返納など、政治資金改革の実現を求めていく。
- 経済・財政論点を知る
- 軽減税率の廃止と消費税率5%への引き下げを実施したい。経済成長を実現するために何よりも必要なのは家計の可処分所得を増やすことで、いっときの定額給付よりも消費税の減税により広く継続的に国民に恩恵がいきわたり、即時性もある。消費減税により消費を刺激し経済成長と物価高対策を実施したい。
- 社会保障論点を知る
- 社会保険としての受益と負担のバランスをとるために、適正な保険料の設定と適正な給付を実現する。現行の公的年金を継続する場合は賦課方式から積立方式に移行し、生涯を通じた受益と負担のバランスをとることで払い損がなく世代間で公平な仕組みづくりをする。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 人がよい。気さくで話しかけやすい。議員らしくないところ。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 政治に関心を持ってしまったこと。政治的な発言を繰り返したため、選挙に出たらと言われて断ることなく責任を取って出馬してしまった。政治の世界に入らなければもっと自分の人生を楽しめたかもしれない。
- 選挙区の好きなところは?
- 都会と居住区域、自然の海と山がバランスよく共存している。小田和正の生まれ育った街
- ハマっているものや趣味は?
- 小田和正暦44年
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています