開票終了
たけうちちはる
- 埼玉3区
- 北関東ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
肩書 | 弁護士 |
小選挙区 埼玉3区
- 得票数
- 66,103
比例代表 北関東ブロック
当選
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
広告代理店勤務を経て、アメリカジョージア州ジョージア大学教育学部修士課程修了。帰国後、南九州短期大学講師・助教授。転職し、司法試験合格、弁護士登録。 日本弁護士連合会国際室室長。竹内千春法律事務所設立。前回衆議院総選挙に千葉7区から立候補。「あなたの声にこそ、政治を変える力がある」を訴える。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 政治改革論点を知る
- 政権与党の自民党議員に裏金事件が発覚し、その全容の解明、責任の明確化、政治改革議論が延々と続いてきたが、未だに全容解明も責任も不明確なまま。与党が押し切った政治改革法案は問題解決に至らない「ざる法」であり、徹底した政治改革を推進しなければ政治に対する国民の信頼は回復されない。
- 経済・財政論点を知る
- 物価高に追いつかない実質賃金の低下によって、国民生活は厳しさを増している。一方で、医療・介護・年金など社会保障の財政基盤が揺らぎ、将来不安につながっている。当面する物価高対策をはじめとした生活支援対策、将来を見据えた成長戦略の検討など、経済政策のあり方に関する検討が急務となっている。
- 多様性・ジェンダー論点を知る
- 女性の社会進出、家族の多様化など、社会のあり方が大きく変化しているにも関わらず、日本の法律や社会制度は大きく立ち遅れている。選択的夫婦別姓は、自民党の反対によって、未だに法案は成立していない。個人の多様な生き方が尊重され、それぞれの選択を支える法律・社会制度の改善を早期に進めるべきである。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 自分で自分の長所を言うことは憚られるが、情熱、正義感、そして弱者に寄り添う優しさ。あえて自分から逆境に立ち向かっていく強さを指摘されたことがある。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 1回目の司法試験に失敗し、ロースクールの同期は先に合格して、取り残された感がいっぱいの中で二度目の試験に取り組んだ。次゛の受験で゛本当に合格できるか、追い詰められた焦りの中での受験だった。
- 選挙区の好きなところは?
- この地域は、住民による社会活動が盛んで、お祭りをはじめ様々な繋がりが地域に活きている。地域同士の交流も盛んで、他の地域の文化も受け入れる開放的な姿勢が感じられる。
- ハマっているものや趣味は?
- いま現在は特別な趣味などはないが、以前は山登りが好きで頻繁に山に出かけていた。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています