開票終了
ながともしんじ
- 宮崎2区
- 九州ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 1 |
肩書 | 党政調副会長 |
小選挙区 宮崎2区
- 得票数
- 61,603
比例代表 九州ブロック
当選
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
今こそ政権交代、世代交代
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 物価高の今、国民の手取りを最優先で増やす。消費税は5%に減税しインボイスは廃止。1995年から最低賃金が1.73倍に上昇しているので基礎控除等を103万円から178万円に拡充する。これにより所得税を減税。またガソリン代を値下げするためにガソリン税も減税し、再エネ賦課金の徴収停止で電気代も値下げする。
- 災害対策論点を知る
- 日本は世界全体に占める国土面積の0.25%に対してマグニチュード6以上の地震回数や活火山数、災害被害額などが非常に高くなっている。国全体のレジリエンス力の強化が必要。国民全員が防災士になり、最悪の事態に最小の被害で済むような国民一人ひとりの強靭性、サバイバル能力を養成する。
- 政治改革論点を知る
- 政策活動費の廃止。企業・団体献金の禁止。「非課税かつ非公開」というお金の使い方をこの世の中から消す。自民党は率先して裏金を作り“脱税”している。これでは国民に示しがつかない。全ての政党の資金源を等しくすることで真の民主主義を実現する。でなければ、国民一人ひとりの声は政治に届かない。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 真面目でブレない。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 候補者からの回答なし
- 選挙区の好きなところは?
- 九州で一番広くもっとも多様な地元の声を聞くことができること。農業も漁業も林業もあり、商業も工業もある。出生率は高く、食料自給力も高い。子育てもしやすく幸福度も高い。“一流の田舎”がまだまだ残っている。
- ハマっているものや趣味は?
- 候補者からの回答なし
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています