開票終了
いちたにゆういちろう
- 兵庫1区
- 近畿ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 前職 | 当選数 | 1 |
| 肩書 | 会社役員 | ||
小選挙区 兵庫1区
- 得票数
- 33,430
比例代表 近畿ブロック
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
厚生労働委員を3年務め、国会対策副委員長や地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会理事を歴任。柔道整復師としての資格を持ち、介護事業所を20年間経営。スローガンは「小さな声を国政へ、継続の力で政治を変える」。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 社会保障論点を知る
- 少子高齢化が進む中、持続可能な社会保障制度の再構築が急務です。高齢者の安心した生活の実現と、現役世代の負担軽減を両立させるため、医療・介護・年金制度の見直しが必要だと考え、社会保障を重点政策に選びました。
- 子育て支援論点を知る
- 少子化対策には、安心して子育てできる環境づくりが不可欠です。特に産前産後ケアや周産期のメンタルヘルスケアの充実は、母親の心身の健康を支え、子育てに自信を持てる社会を作るために重要です。保育や教育の負担軽減と共に、出産前後のケアを強化することで、子育て世代が将来に希望を持てる社会を目指します。
- 経済・財政論点を知る
- 経済の安定は社会全体の成長と福祉の基盤です。賃金の向上や雇用の確保、企業支援を強化することで、個人や家庭が安心して暮らせる環境を整えたいと考えています。特に中小企業や地域経済の活性化に注力し、持続可能な経済成長を通じて豊かで活力ある社会を実現するため、経済を重点課題に選びました。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 単純で粘り強い
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 青春時代にチャレンジしたプロゴルフへの道（挫折）
- 選挙区の好きなところは？
- 海と山、六甲山の景色
- ハマっているものや趣味は？
- 子どもとの虫取りやLEGO
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
