開票終了
おおいしあきこ
- 大阪5区
- 近畿ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 1 |
肩書 | 党共同代表 |
小選挙区 大阪5区
- 得票数
- 26,789
比例代表 近畿ブロック
当選
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
1977年大阪市生まれ、北野高校卒(柔道部・初段)、大阪大学大学院卒(環境工学専攻)、2002年に大阪府入庁し16年間勤めて2018年に退職、2008年橋下知事就任時にサービス残業に抗議 2021年10月 衆議院議員になる(大阪5区から立候補、近畿ブロック比例復活)、れいわ新選組共同代表、中学生の母
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 個人消費を増やすことが、景気を回復させ、経済成長を促します。消費税は廃止し、インボイス制度も撤回。社会保険料を下げる。国内産業を回帰させ、生産者や製造業を守り、安定雇用と衣食住を保証。「武器輸出でもうけよう」「万博・カジノでもうけよう」ではダメ!
- 社会保障論点を知る
- いきづまった社会保障にメスを入れられるのは国しかありません。覚悟を決めて国がお金を出し、景気回復を優先すべきです。高すぎる国民健康保険料や介護保険料、これらの事実上の税金は、全国民への大ダメージ。社会保険料の国の負担を増やし、人々の負担を減らす。年金を底上げする。
- 政治改革論点を知る
- お金のある者がますます勝ち組になる、そんな政治からの脱却を。自民の「裏金」は、財界と癒着したお金を、派閥の指示で隠した問題。そんな自民を、公明と維新がアシスト。そんな国会ではダメです。れいわ・大石は、本会議で「裏金隠しの解散やめろ」とプラカードを掲げて抗議しました。れいわを増やして政治を変えよう。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 国民のため、弱い立場にたたされている人のために、体を張って闘うところ。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 子育てには苦労しました。小さいとき、なぜそんなに泣くのか、なだめても、何をしても、解決はありません。とりあえず一緒に悩め!という意味だったのかも。今は電車の車内で聞こえる赤ちゃんの泣き声は鈴の音です。
- 選挙区の好きなところは?
- 都会でありながら、一歩入れば町工場や小さな商店の多い下町なところ。日本のモノづくりを支えてきた街であり、十三は高校時代に通った私の青春そのもの。
- ハマっているものや趣味は?
- 中三の娘との会話は、ネットの世界で流行っていることを教えてくれたり、人類・生命とは何かという根源的な問いかけがあったり、ただただ楽しいです。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています