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プロフィール
昭和44年生まれ、55歳。沖縄県立浦添高校・沖縄国際大学卒。卒業後、金秀建設入社。その後、白保台一衆議院議員の秘書を5年勤め、浦添市議会議員2期、沖縄県議会議員1期を経験。令和3年10月衆議院比例区九州ブロックで初当選。令和6年10月文部科学大臣政務官に就任。妻と1男2女の5人家族。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 子育て支援論点を知る
- 子どもの貧困対策。沖縄県は子どもの貧困率が全国平均の約2倍にのぼる。児童手当・児童扶養手当の拡充等の取組に加え、特に、ひとり親家庭へは、母子の孤立を防ぐため、妊娠・出産・子育て期にわたって親子を切れ目なく支援する取組が必要。その上で、対策に必要な研究を行う施設を新設の沖縄健康医療拠点に設置する。
候補者からの回答なし
候補者からの回答なし
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 親しみやすさと行動力。秘書、市議、県議時代と、多くの方々からご意見・ご指導をいただき、すぐに行動することをモットーとしてきました。国会議員とはいえ、地元ファーストで、身近で頼れる存在でありたいです。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 娘が2歳の頃、重度知的障がいが判明したとき
- 選挙区の好きなところは?
- 沖縄県(人の良さ、自然の美しさ、選挙はお祭り同様)
- ハマっているものや趣味は?
- 趣味は釣り。会社員時代や地元議員時代までは、常に車に釣り竿をしのばせていましたが、今は全然出来ていません。(笑)
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています