開票終了
ほんじょうさとし
- 千葉8区
- 南関東ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 1 |
肩書 | 元議員秘書 |
小選挙区 千葉8区
- 得票数
- 78,678
当選
比例代表 南関東ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
立憲民主党代表補佐、県連副代表。岡田克也衆院議員の秘書を19年務め、副総理・外務大臣秘書官を歴任。党公募を経て、2021年衆議院総選挙で初当選を果たす(13万5,125票)。政治家を志したきっかけは、10代で目の当たりにした消費税導入と湾岸戦争。趣味はテニス、晩酌。1974年生まれ、東大法学部卒。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 政治改革論点を知る
- 信なくば立たず。裏金・脱税が横行する「古い政治」と決別し、国民の政治不信に決着をつけます。ザル法と揶揄される政治資金規正法は自民党により「抜け穴」が作られ、さらには「今後の検討」と曖昧な規定ばかり、全く実効性がありません。本気の政治改革を断行します。
- 経済・財政論点を知る
- 人への投資と成長分野、先端技術への戦略的な投資によって新たな産業と雇用を創出します。最低賃金の引上げ、金融所得課税や法人税の強化、低所得者への消費税還付などで所得の底上げ、格差の是正を図り分厚い中間所得層を復活させます。 また実効性ある財政健全化計画を策定し不断の行財政改革、財政の健全化を進めます。
- 子育て支援論点を知る
- チルドレン・ファーストで教育の無償化と子育て支援を大胆に推進します。公立小中学校の給食費無償化、国公立大の授業料無償化を進め、私立大・専門学校には同額程度の負担軽減を実施します。18歳までのすべての子どもを対象に、1人当たり月1万5千円、年18万円の児童手当を支給します。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 10代で政治家を志し、30年以上ブレずに歩んでいることなど、一度決めたことは粘り強く、我慢強くやり遂げる性格です。ただ、マジメ、マメとよく言っていただきますが、根はマイペース型。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 大学受験で2年浪人。特に2浪目は宅浪(自宅浪人)で、人生で最も孤独を味わっていました。
- 選挙区の好きなところは?
- 都心へのアクセス良好、都市と自然が絶妙のバランスで、子育て世代にも適した住環境。柏は、学生から社会人、ご家族まで、さまざまな世代におすすめできるまち。私個人の推しは、柏の野菜。とても美味しいです。
- ハマっているものや趣味は?
- 唯一、趣味と言えるのがテニスですが、なかなかできていません。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています