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プロフィール
4回の選挙落選で5回目の挑戦。あきらめない、ぶれない、初心貫徹、三重の未来を考える政策で日本を動かすをスローガンに戦ってきました。子どもの権利を主軸に地域創生を考え、女性の社会優位の政策、環境問題とリテラシーの向上の4つの視点と、3つの指標、教育無償化・地域創生・防災強化を取組んでまいります。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 子育て支援論点を知る
- 教育無償化は最優先課題です。日本の教育劣化は非常に問題と考えます。無償化は現役世代の子どもを育てている全ての世帯に平等に教育を受ける権利を与えるになり、教育の義務の本質が全国民の納得になるでしょう。完全教育の無償化及び教育に係る付帯的な費用も支援する政策を実現する方針で政治家を目指します。
- 教育・文化論点を知る
- 文化教育及び地域創生の教育は必然的なものです。日本国民のルーツは国内文化に起因していると考えます。国外からのの移民流用が必然な今、国民の多くが危機意識を持っていると思います。日本にある古来有数の文化は世界に誇れる文化資源と考え、国家の財産として国民に再教育し文化リテラシーを向上する政策を図ります。
- 災害対策論点を知る
- 地球温暖化を起因する異常気象は年々加速し、地震や人災などの意図せぬ災害は今後増えることはあっても減ることはないでしょう。国民の危機意識の啓示と災害に備える準備の流布は早急に行う必要があると考えます。災害弱者といわれる、高齢者・障碍者・子どもたちの特別防災対策を立案する必要があると思っています。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- あきらめない。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 離婚を経験したこと、一人娘と離れてしまったこと。
- 選挙区の好きなところは？
- 自然豊かで県民性も穏やかなとこ
- ハマっているものや趣味は？
- 古民家と廃校利用
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
