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プロフィール
1979年東京都杉並区生まれ。専修大学法学部法律学科卒、日本大学大学院法務研究科修了。現在、日本共産党衆議院東京30区国政対策責任者、同党南多摩地区委員会(多摩市・稲城市・日野市)委員長、同党東京都委員。2019年稲城市長選に立候補(無所属。日本共産党と自由党が推薦)
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 暮らしが大変です。大企業や大富豪優遇の政治から、暮らし優先で経済を立て直す政治への転換が急務です。大企業の内部留保に課税し、中小企業から直接支援して、最低賃金を1500円以上に引き上げます。労働時間を1日7時間、週35時間に短縮します。消費税ゼロをめざし、まず5%に緊急減税し、インボイスを中止します
- 外交・防衛論点を知る
- 自公政権は、軍事費2倍化、敵基地攻撃能力の保有など、日米同盟絶対の「戦争する国」づくりに突き進んでいます。軍事対軍事の悪循環を激化させ、平和も暮らしも壊す危険な道であり、断固反対です。日本共産党は、憲法9条を生かす外交で平和なアジアをつくるビジョンを提案しています。その実現に全力をあげます
- 政治改革論点を知る
- 石破首相と自民党は、裏金事件を「大政治犯罪」と認めず、再調査も拒否するなど全く反省がありません。金権腐敗の大掃除が必要です。新たに判明した石破派の裏金も含め、真相解明へさらに追及を進めます。腐敗の大もとにある企業・団体献金を、パーティー券購入を含め全面禁止し、税金分け取りの政党助成金を廃止します
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 候補者からの回答なし
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 候補者からの回答なし
- 選挙区の好きなところは?
- 候補者からの回答なし
- ハマっているものや趣味は?
- 候補者からの回答なし
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています