はらだけんすけ
- 岡山1区
- 中国ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
| 肩書 | 元ＮＰＯ代表 | ||
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
今こそ、託してください。 1986年津山市生まれ東京大学法学部卒 「若者と政治をつなぐ」活動を進め、大学卒業時にNPO法人を設立。若者政策などの各省有識者会議委員を務め、国際シンポジウムに日本代表として登壇。ネット選挙運動や18歳選挙権を実現。石井分団消防団員メロンパンと納豆が好物
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 社会保障論点を知る
- 教育・子育て・福祉・公共交通など、人の生活を支える様々なインフラを整え、生活の安心を作る必要がある。また、少子高齢化における負担の先送りに歯止めをかけるためにも、世代間での支え合いに加え、世代内での支え合いも大事。予防医療や健康寿命増進などを充実する必要がある。
- 子育て支援論点を知る
- 産前産後ケア・子育て相談窓口の拡充など乳幼児期支援。給食費の無償化・学童保育の拡充など義務教育期支援。ユースセンター・フリースクール・放デイなどの多様な居場所。保育士・教職員など子どもの育ちに関わる方の待遇改善。公教育も含め地域の中での多様な子育ての場が鍵となる
- 経済・財政論点を知る
- 最低賃金を引き上げ、所得格差を縮め、手取りを増やす。また、労働時間抑制の要因であるいわゆる１０３万円の壁の基準額を引き上げる。エコに関する技術、ものづくりの精緻さ、豪雨予測などの災害対策技術などを支え、世界に売り出すことで日本の経済の活性化を生み出す。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 社会の流れや評価に、変に左右されることなく思いを持ってやるべきことを見定めて、突き進めることができる。どんな人とでも、自然体で接することで、色々な交流関係を持ち、広げている。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 大学卒業後、「若者と政治をつなぐ」をテーマとしたNPO法人を設立。企業・行政・教育期間などに連携を申し込むも、電話の段階で断られ面会アポすら取れない時期が続き、アルバイト生活を２年ほど送った
- 選挙区の好きなところは？
- 都市、山、海と日本の良さが詰め込まれ、交通の結節点でもある。一次産業、ものづくりの歴史も長く、多くの学生と地域の連携やNPOなどの市民活動も活発。地盤の安定、自然災害の少なさにより首都機能移転の最適地
- ハマっているものや趣味は？
- スポーツ、特にサッカーが大好きです。子供向けのサッカー大会の運営などにも携わってます。スポーツを通じたつながりを増やしたいです。納豆は毎日１パック。映画は洋画のアクション好き。ベランダ菜園は難航中。
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
