開票終了
もりたとしふみ
- 福岡8区
無所属
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
肩書 | 元那珂川町議 |
小選挙区 福岡8区
- 得票数
- 34,407
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
佐賀県鹿島市出身、上智大学外国語学部卒業。3年間のアフリカ勤務を経た後、旧那珂川町に居を移し小・中学生向けの学習塾を開設。2009年に那珂川町議会議員選挙に当選、2期務める。現在福岡県を拠点にフリージャーナリストとして活動中。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 外交・防衛論点を知る
- 外国の攻撃や圧力からいかにして国民の命と財産を守るか、最も重要であることは当たり前。海外の情勢は大きく変動しアメリカの衰退が始まっている。戦後続いてきたアメリカ隷属から日本独自の外交と安全保障政策に転換する必要がある。
- 政治改革論点を知る
- 国と地方の政治で、一部の民間事業者と行政や政治家との癒着が散見される。公平公正な政治を実現するため、政治家が行政に介入しない仕組み作りや、官製談合の罰則の強化を図る。また、企業団体からの政治献金は禁止する。
- 経済・財政論点を知る
- 異次元の地方創生が必要。少子高齢化、人口減少で地方都市の衰退は加速している。最優先で取り組まないと、地域の担い手はいなくなり手遅れになる。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 人の話をよく聞くところ。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 学生時代から今まで失敗の連続です。
- 選挙区の好きなところは?
- 人が温かいところ、そして自然が豊かなところ。特に遠賀川を眺めていると、若い時のアフリカ暮らしを思い出します。
- ハマっているものや趣味は?
- 若い時から趣味で音楽活動やってます。ギターやピアノの弾き語りをしてます。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています