開票終了
たかぎれんたろう
- 埼玉15区
- 北関東ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 元職 | 当選数 | 1 |
肩書 | 元議員秘書 |
小選挙区 埼玉15区
- 得票数
- 60,356
比例代表 北関東ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
1972(昭和47)年生まれ・高知県出身・現在さいたま市在住・畳屋の息子・中央大法学部政治学科・(株)ニチレイ勤務・衆議院議員枝野幸男秘書・元衆議院議員(1期)好きな食べ物は蕎麦。「伸びる経済へ~国民の生活が第一~」「真の政治改革、断行」今こそ変えよう。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 国力を上げる!~「今」と「未来」の豊かさのために~ エネルギーと新技術で日本を伸ばす。省エネとエネルギー国産化が起爆剤。物価高に負けない賃金と年金へ。まずは適正な価格転嫁と最低賃金1,500円実現。時代に合った公平な税制と社会保険に見直すことで現役世代・若者世代がお金を使えるようにしていく。
- 社会保障論点を知る
- 公共サービス(出産子育て・教育・医療・介護・障がい者福祉・地方行政)の建て直しで将来不安を解消することが急務。
- 災害対策論点を知る
- 3. いのちとくらしを守る! 自然災害の司令塔部局を内閣官房に新設し、機能する防災へ。同時に、災害対策基本法の抜本的改正で災害関連死ゼロへ。 一人ひとりのくらしを脅かす気候危機への対策を国内外で強力に推進。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- 元気ハツラツ、笑顔。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 埼玉県議会議員選挙での落選。
- 選挙区の好きなところは?
- 候補者からの回答なし
- ハマっているものや趣味は?
- 趣味:映画鑑賞(心に残っている映画は「砂の器」)/サッカー(中高サッカー部。ずっとGK)/カラオケ(80年代の歌謡曲が特に好き)/テコンドー始めました/昨夏、富士山登頂成功!
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています