やまもとわかこ
- 京都5区
- 近畿ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 元職 | 当選数 | 1 |
| 肩書 | 元議員秘書 | ||
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
「京都北部に安心を、未来を」 91年京都信用金庫入社 93年京都三大祭葵祭第38代斎王代01年福山哲郎参議院議員秘書 17年 衆議院議員選挙立憲民主党比例北陸信越ブロック初当選 18年 立憲民主党京都府第５区総支部長に就任21年 第49回衆議院議員選挙で落選22年 書道教室「遼扇会」開講
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 地域経済の発展のための中小企業支援。確かな税財源の確保や、行政需要の変化に応じた予算配分、成長力強化による税収増など、歳出・歳入両面の改革を行い、中長期的に財政の健全化を目ざす。
- 子育て支援論点を知る
- 公立小中学校の給食費を無償化、国公立大学の授業料を無償化する。また、私立大学・専門学校には 同額程度の負担軽減をおこなう。18歳までのすべての子どもを対象に、1人当たり月1万5千円年18万円の児童手当の支給。
- 社会保障論点を知る
- 国民の不安払拭など一定の条件が整うまでは現在の紙の健康保険証の維持。保育・介護・障がい福祉等に従事する方々の待遇改善を行う。低所得の高齢者の年金に一定額を上乗せして給付する 制度を設ける。「日本版家庭医制度」を創設し「健康100年」の福祉国家を実現していく。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- どんな人に同様な姿勢で接すること。粘り強く物事にあたること。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 落選後の自身の家計。健康保険料・市府民税の支払いに苦労していること。
- 選挙区の好きなところは？
- 豊かな自然。充実の食文化。古代からの歴史に関する史跡や文化遺産が豊富なところ。小さいコミュニティだからこそうまれている人の温かさ。
- ハマっているものや趣味は？
- 朝ドラをみること。たくさんの人とお酒を飲みながらコミュニケーションをとること。
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
