わせだゆき
- 神奈川4区
- 南関東ブロック
| 推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
|---|---|---|---|
| 新旧別* | 前職 | 当選数 | 2 |
| 肩書 | 元県議 | ||
写真提供：読売新聞社/時事通信社
プロフィール
1958年生まれ／白百合学園 卒業／早稲田大学 法学部 卒業／旧輸銀（現国際協力銀行）勤務、2005年～鎌倉市議会議員（2期）、2011年～神奈川県議会議員（2期）、2017年～衆議院議員（2期）、 県合気道連盟特別相談役、栄区剣道連盟顧問、鎌倉市サッカー協会顧問、鎌倉市ボウリング協会顧問
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 子育て支援論点を知る
- 大学の研究費倍増、大学までの教育と小中学校の給食を無償化。多様な学び、不登校・ひきこもり支援を推進。児童 虐待ゼロ、児童扶養手当の拡充、障がい児福祉サービスの所得制限撤廃、インクルーシブ教育、包括的性教育の推進。
- 経済・財政論点を知る
- 物価高から暮らしを守るために、時限的な消費税５％減税、食料品はゼロ税率に。国が中小企業を徹 底支援し、最低賃金2,000円に。保育・介護・福祉職の賃金を８万円アップ。超大企業や富裕層から 応分の税負担で財源捻出。
- 多様性・ジェンダー論点を知る
- 女性の給与水準は男性の7割。男女の賃金格差を是正。旧姓使用はビジネス上のリスク。選択的夫婦 別姓をただちに法制化。包括的性教育と緊急避妊薬、経口中絶薬へのアクセス改善などＳＲＨＲ（性 と生殖に関する健康と権利）の推進。性暴力の根絶と被害者支援、LGBT差別解消法と同性婚を可能 にする法整備
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- ブレない。責任感が強い。論理的に物事を考えられる。物事を前向きに捉えられる。 粘り強い。真面目で正直。行動力がある。
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 仕事と家庭の両立。子育てや介護など。
- 選挙区の好きなところは？
- 酷暑の季節も海から風がふいてきて、都心より涼しい。個性豊かな老若男女が、長い 歴史と伝統に根ざしつつ、内外の新しいセンスも取り入れたくらしや仕事を営み、た くさんのお祭りを楽しんでいるところ。
- ハマっているものや趣味は？
- 一年を通して、鶴岡八幡宮境内で行われているラジオ体操グループのメンバーとして、子どもたちや 地域のみなさんとラジオ体操に汗を流すこと。また鎌倉や葉山のバラエティ豊かなプリンにもハマっ ています。
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
