開票終了
あさのさとし
- 茨城5区
- 北関東ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 前職 | 当選数 | 2 |
肩書 | 党国対代理 |
小選挙区 茨城5区
- 得票数
- 64,351
当選
比例代表 北関東ブロック
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
日立製作所勤務、労働組合役員、衆議院議員秘書を経て2017年初当選。国民民主党結党に関わり、現在は党国対委員長代理、選対委員長代理、青年局長、エネルギー調査会長等を兼務。子育て支援と福祉充実、物価高対策など経済、教育、福祉を軸に「県北活性化」の実現をめざし活動中。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- 現下の物価高の中、国民の手取りを増やすことが最重要。国民民主党は国民の手取りを増やすため、103万円の壁を178万円まで引上げ、ガソリン税上乗せ分の廃止と二重課税解消等をめざします。また教育国債を発行し、高校までの完全無償化と給付型奨学金の大幅拡充、子育て・障害児福祉に関する所得制限撤廃をめざします
- エネルギー・環境論点を知る
- 国際情勢が不安定化する中、日本で使うエネルギーは日本でつくることが必要です。国民民主党は再エネ、蓄電池、原子力発電、超効率火力発電等さまざまな電源によるベストミックスを推進するとともに、脱炭素社会実現にむけ原子力発電所の再稼働、リプレース・新増設も選択肢に含めつつエネルギー自給率向上をめざします
- 災害対策論点を知る
- 能登地域をはじめとした被災地の1日も早い復旧復興のため補正予算編成を総選挙後最優先で行うべきです。また、災害関連死を防止するために避難所となる施設への空調整備、障害者や女性・高齢者のための避難シェルター機能の強化を全国で進めます。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- (おそらく)基本的にいつも穏やかな性格である点だと思います
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 国会議員として様々な経験をする中で苦労する時は多々ありますが、全ては学びの場だと捉えるようにしています。
- 選挙区の好きなところは?
- 美しい海岸、いろんな場所から海が見れる、伝統的なお祭りが多い、おいしい食材が豊富(肉、魚介、野菜、果物等なんでも美味しい)
- ハマっているものや趣味は?
- 珈琲、文房具
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています