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プロフィール
1966年生まれ、世田谷区立八幡中、早大本庄高等学院、早稲田大学第一文学部を卒業。都議1期・衆院5期、野田佳彦内閣での総理大臣補佐官、議院運営委員会野党筆頭理事などを歴任。趣味は高校野球観戦。家族は妻と息子と柴犬のエビス（4歳♂）。
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 政治改革論点を知る
- この5年間、裏金・収賄・買収・詐欺などで、自民党からは実に13名もの国会議員が逮捕や起訴をされました。国民の信頼がなければ、政権運営も政策実現も成り立ちません。こんな腐敗した政治は、ここで終わりです。「政治への信頼回復」が今の最優先課題です。政権交代こそ最大の政治改革です。
- 経済・財政論点を知る
- この10 月から値上がりした食料品は、2,900品目。賃金が上がらずに物価が上がれば、生活実感が苦しくなるのは当たり前の話です。家計への直接支援や、雇用や仕事を守るための事業者への直接支援を手厚く行います。また労働者の4割にもなる非正規雇用者が、自ら望めば正社員として働ける社会を作らねばなりません。
- 社会保障論点を知る
- 病気や事故などにあっても、安心して暮らせる社会が理想です。選択肢が社会保障と子育て支援で別々になっていますが、子育ても社会保障です。医療・介護・障害者福祉・出産・保育・教育・奨学金・学童などを国の責任で充実させます。これにより、将来への不安が解消され、経済成長につながっていく好循環が生まれます。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は？
- 候補者からの回答なし
- 人生で最も苦労・失敗したことは？
- 候補者からの回答なし
- 選挙区の好きなところは？
- 候補者からの回答なし
- ハマっているものや趣味は？
- 候補者からの回答なし
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています（情報提供：TBS/JNN）
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供：読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持：候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別：前職（解散時に衆院議員）、元職（衆院議員の経験あり）、新人（衆院議員の経験なし）を記載しています
