開票終了
やまとしひろ
- 富山1区
- 北陸信越ブロック
推薦支持* | 無しまたは未回答 | ||
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新旧別* | 新人 | 当選数 | 0 |
肩書 | 元江南市議 |
小選挙区 富山1区
- 得票数
- 45,179
比例代表 北陸信越ブロック
当選
写真提供:読売新聞社/時事通信社
プロフィール
1979年12月生まれ 44歳 2002年 立命館大学法学部 卒業 2006年 立命館大学大学院社会学研究科 修士課程修了 2007年~2020年 愛知県江南市議会議員(連続当選4回) 2017年~2021年 学習塾経営(個人事業主) 「人にやさしい政治」の実現が政治信条
重点政策
政策について
政治改革
「政治とカネ」の問題を中心に、政治の透明性向上に取り組む。政治資金パーティーや「政策活動費」、「旧文通費」などの在り方が焦点
経済・財政
景気対策や財政健全化に取り組む。長引く物価高への対応、持続的な賃上げの実現などに注目が集まる
外交・防衛
日本周辺の有事に備えて国の防衛力強化を進める。また、諸外国との外交を通じて、国際秩序の正常化に取り組む
社会保障
子どもから高齢者まで全ての人を生涯にわたって支える医療や介護、公的年金などの制度の維持に取り組む。世代間の負担のあり方が焦点
子育て支援
安心して子どもを生み育てられる社会を目指す。未婚化・晩婚化による出生数の減少や、子育てしやすい社会環境づくりなどが課題
エネルギー・環境
エネルギーの安定供給と経済成長、脱炭素を同時に目指す。輸入化石燃料への依存や地球温暖化対策が課題。原発の再稼働や新増設の是非も問われている
教育・文化
全ての人が能力に応じた教育を受ける機会が与えられる社会を実現する。学校以外での教育費の増加傾向や、教員のなり手不足・多忙化が課題となっている
憲法改正
憲法改正の是非を検討する。焦点は「9条」への自衛隊明記や、政府の権限を一時的に強める「緊急事態条項」追加など
多様性・ジェンダー
性別や人種、価値観の違いを尊重した制度づくりを進め、分断のない社会を目指す。焦点は「選択的夫婦別姓」や「同性婚」など
災害対策
地震や津波、台風などの自然災害に強い国づくり・地域づくりを目指す。「防災省」あるいは「防災庁」設置の是非が焦点となっている
- 経済・財政論点を知る
- この間の自民党政治の結果、賃金などの労働条件が不安定な非正規労働者が増え、実質賃金も低下し続け、物価高騰の中、多くの国民が厳しい生活を強いられています。物価高を上回る賃上げ、非正規雇用から正規雇用への転換、最低賃金1,500円の早期実現などによって、国民総生産の多くを占める個人消費の拡大が必要です。
- 子育て支援論点を知る
- 少子化に歯止めをかけるため、保育料や子ども医療費の無料化、月15,000円の児童手当を18歳までのすべての子どもに支給すること、小中学校給食費の無償化、高校授業料の完全無償化、国公立大学の無償化(私立大学同程度の負担軽減)、さらには長時間労働の削減などの労働環境改善などが必要です。
- 政治改革論点を知る
- 自民党による組織的な「裏金づくり」については、再発防止のためにも徹底解明が必要です。また、自民党による金権政治を終わらせるため、すべての政治資金の透明化を図り、企業・団体献金の禁止、政策活動費の廃止などが必要です。
一問一答
- 周囲の人が挙げるあなたの長所は?
- どんな立場や境遇の人とも分け隔てなく誠実に接して、相手の意見に耳を傾ける。人との「縁」を大事にしている。 理想からぶれることなく、熟考した上で、目標の実現に努力している。 人としての温かみがある。
- 人生で最も苦労・失敗したことは?
- 就職氷河期の真っ只中、自分に何ができるのか悩み、社会に出ることを躊躇した。周囲の同世代が社会人として活躍する様子を見聞きして、自出遅れていることを自覚し、子どもの頃からの夢である政治家を志した。
- 選挙区の好きなところは?
- 食べ物(特に魚類、米)が美味しい。地酒が多い
- ハマっているものや趣味は?
- 自撮り棒を使って、政策や思いを語る動画を撮影し、SNSにアップすること。 喫茶店でお茶を飲みながら、じっくり本や新聞を読むこと。 旅行に出かけて、美味しい食事と酒をたしなむこと。
- 候補者の当選・票数の情報は、情報提供元の記載に準じて掲載しています(情報提供:TBS/JNN)
- 候補者の基本情報は時事通信社、選挙ドットコムから提供されています
- 写真提供:読売新聞社/時事通信社
- 公職選挙法の要件を満たす政党名を記載しています
- 候補者の重点政策などは本人にアンケートした結果を掲載しています
- 過剰に扇動的な表現などLINEヤフーが不適切だと判断した場合は、アンケート結果を掲載しないことがあります
- 推薦支持:候補者を推薦または支持している政党名を記載しています
- 新旧別:前職(解散時に衆院議員)、元職(衆院議員の経験あり)、新人(衆院議員の経験なし)を記載しています